都民ファーストが68歳無職男性を公開処刑「カップ麺など贅沢品、米かパスタを食え」恐怖政治始まる

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都民ファーストが68歳無職男性を公開処刑「カップ麺など贅沢品、米かパスタを食え」恐怖政治始まる

東京都にお住いの無職・舛添要一さん(68)がテレビの取材を受けた際、カップ麺を食べていたことが問題となっている。都民ファーストの会の元都議団幹事長・音喜多駿都議は「贅沢だ、米かパスタを食え」と厳しく非難し、贅沢に慣れた都民の引き締めをアピールしている。


一般都民である無職・舛添要一さん(68)は、カップラーメンを食べることも許されないのか?
今後、東京都民は漬物も添えない米か、茹でただけのパスタを食す質素な暮らしをするよう強要されるのでしょう。卵やバナナなどは完全に贅沢品で、都の条例で規制されるかもしれません。

子供を火あぶり、熱々スープに晒す

ここまで一般都民の無職・舛添要一さん(68)を厳しく批判するからには、音喜多都議はさぞかし質素な暮らしをしているのだろう。そう思った筆者はツイッターで音喜多都議の暮らしぶりを画像検索してみた。こんなのが出てきました。

夫である音喜多駿都議は「子育てしながら家事をする俺を見てくれ」と言わんばかり。しかし、これはどう見ても子供を火あぶりにしているようにしか見えません。
これは本当に危険です。
一方の奥様は、超絶贅沢品であるはずの「ラーメン」を洒落た店で食べている。しかも、子供をラーメンの熱々スープに晒すという危険な体制。

都民の皆様、ご愁傷さまです。これから都民ファーストの会が「贅沢は敵だ!欲しがりません勝つまでは!」の精神を徹底することでしょう。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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