黒川敦彦砲が炸裂か？政権が１００個吹っ飛ぶネタが下関に眠っているw←不発だろうし最悪は自爆でしょう

2017年12月5日政治・社会

自称革命家にして市民団体「今治加計獣医学部問題を考える会」の共同代表でもある黒川敦彦氏からのお知らせです。なんと、安倍首相のお膝元である下関には、加計問題みたいな事件が100個ぐらい眠っているそうです。
かつて、菅野完氏が「政権が二つ吹っ飛ぶ」という名言を残しましたが、今どこで何をしているのでしょうか？政権は吹っ飛ばないし、むしろ安定している。

黒川敦彦フェイスブック

まあ、政権は吹っ飛びそうにないですね。加計問題みたいなものなら１００個集めても一つも政権は吹っ飛びませんから。そんなやり方ではアリも殺せませんね。

未公開株の行方を説明するのが先

選挙中は「希望・共産候補を抜いて安倍を追走中！」などと虚偽の選挙情勢を流していましたが、結果は目も当てられない大惨敗で供託金も没収。その反省もなく、未だに自分は山口県で支持されてると思っているようだが、その根拠のない自信はどこから来るのでしょうか？
今一度、先の衆院選の結果を目に焼き付けて欲しい。

で、黒川さん？これは何？

自分が過去にベンチャー経営と投資の仕事をしたことを自慢していますが、温度差発電事業の未公開株を引き渡す条件で多額の出資金を集めていましたが、出資者には未だに株は渡っていないし、肝心の株式会社の存在も確認できていません。選挙前に「近いうちに説明する」と言ったきり連絡を絶っていますよね？
そんな人間のベンチャーや投資の知識で何が出来るというのか？まずは出資者に説明をして、そもそも株式会社の立ち上げが行われていないのなら「投資金」ではないので返還しなければなりません。株式会社が立ち上がる前なので「預り金」であり、返還の義務があるのではないでしょうか？

幼稚な能書きは聞き飽きました。そろそろお金を返してあげてください。

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