農薬混入の容疑者はクワガタ・カブト飼育者だった・・・とにかく一旦落ち着こう。


逮捕されたのはクワガタ・カブトのブリーダー。

マルハニチロの子会社、アクリフーズ群馬工場で製造された冷凍食品に農薬「マラチオン」が混入していた事件。

このなかで、クワガタやカブトムシを熱心に飼育していたという事が報じられていることに対し憤る人が多いようだ。
憤りの主な内容は「クワガタブリーダーを変人扱いか?」「クワガタ飼育を犯罪と結びつけるな!」といったものである。
しかし、報道各社の記事を読む限りでは、そのような表現は見当たらない。
客観的に本人の人物像や社会との関わり合いを取材した結果、バイクとクワガタ・カブトの事が一例として挙げられているに過ぎない。
バイクの改造費に関しては一部報道では「浪費」と批判的に扱っているが、クワガタ・カブトムシの飼育に関しては「副業」として報じられている。

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憤りを感じてしまう心理

記事にはクワガタ飼育者への偏見と思われる記述がないにもかかわらず、何故憤りを感じてしまうのか。
それはズバリ、憤りを感じる本人こそが「変わった趣味」という自覚があるからです。
こういった反応は、話題にされただけで「バカにされた」と感じる自意識過剰な反応とも言えます。
世間の反応がクワガタ飼育を特異なものとして扱っているというのは事実だが、クワガタ飼ってるから「犯罪者確定」とかまで思っていないでしょう。

クワガタ飼育者が思う「クワガタ飼育者」

私もクワガタやカブトムシを飼うもののひとり。
こういったサイトやオークションまで運営しているので、それなりにコアな部類でしょう。
そんな私から見たクワガタ飼育者は…

変わってます

全ての人が変人なわけではありません。
しかし、変人が入って来やすい趣味の世界であることは間違いありません。
なにより、クワガタ飼ってる人には多少なりとも
「でや!オッちゃん変わっとるやろ?」
みたいな心理はあるし「クワガタ飼育舐めんじゃねー!」みたいな反応も多々見られ、結構な変人だと思うのです。

視点を変えて見ましょう!

では、逆に「クワガタ飼ってるなんて普通」とか「爽やか」みたいな反応されたらどうでしょう?
こちらのほうがよほど気持ちが悪いです。
これでは前述の「でや!オッちゃん変わっとるやろ?」的マインドが傷ついてしまいます。

結局、虫のイメージなどを考えると社会的には「変わった趣味」と見られることは避けられないし、特にクワガタ・カブトムシの飼育者に関しては販売もしている方が多いので、特に変わってる人に見られるのです。
クワガタ・カブトムシを売って収入を得るなんてのは、子供の見る非現実的な夢の代表格だったりします。
自分が人とは変わった趣味である自覚がなかったり、それを過剰に美化してしまうと虫に興味がない人や嫌いな人を不快にさせることもあります。
ファミレスとかで虫のトレードや品評しちゃうのも、一般人からみたらドン引きで、場合によってはお店に迷惑かけますからね。

変人の自覚って大切です。

こちらの記事も併せてどうぞ。
クワガタに鼻挟ませる…山梨の高校野球部で暴行

今後はnoteで記事を書きます

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