東京新聞・望月衣塑子ボロクソ言われる「週刊誌をネタにキンキン声で食い下がりそれをネタに反政府集会」
フリーランスの政治ジャーリスト・安積明子記者は4日、東京新聞の望月衣塑子記者の記者会見での姿勢と行動を以下のように評した。
「ちなみに、新聞社特権を使って会見に参加し、独自取材ではなく週刊誌などをネタにキンキン声で長官にくいさがってイヤな顔をされ、それをネタに反政府集会で話すというのが、手間をかけずにいちばんオイシイお仕事でしょうね」
ちなみに、新聞社特権を使って会見に参加し、独自取材ではなく週刊誌などをネタにキンキン声で長官にくいさがってイヤな顔をされ、それをネタに反政府集会で話すというのが、手間をかけずにいちばんオイシイお仕事でしょうね
— 会館の美女★フリーランスのあづみです (@main_streamz) June 4, 2018
望月記者のレベルを140字以内で完璧に表現している。
記者クラブを理解していない望月記者
安積記者のツイートは、週刊新潮に掲載された『菅官房長官の天敵・東京新聞「望月衣塑子」記者が暴露した“官邸取材の内幕” 』の中で望月記者が語る“会見に関する認識"に対しての反応だ。
安積記者によると、望月記者が会見に参加するようになって会見が早く打ち切られ、元から会見への参加が制限されているフリーランスの質問機会まで減ったという。
確かに彼女が会見に参加するようになって、会見が早めに打ち切られている感じ。週に1度しか入れないフリーランスはとばっちりを受けている
菅官房長官の天敵・東京新聞「望月衣塑子」記者が暴露した“官邸取材の内幕”https://t.co/S8yrR6v3DC
— 会館の美女★フリーランスのあづみです (@main_streamz) June 4, 2018
また望月記者の「官邸に入るフリーパスは政治部でさえ新たに発行されない。」という証言も正確ではないという。記者クラブが仕切る官邸の会見では各社が決められた数のパスを社内判断で振り分けているからだ。望月記者は東京新聞社内での社会部の扱いが悪いと堂々と外部に漏らしたことにもなる。
この内容はかなり事実と違う。新聞社などはパスの数が決まっていて、それを誰に配布するのかは社内の判断と聞いている。「新しい発行」なんてないわ。
と暴露しますw菅官房長官の天敵・東京新聞「望月衣塑子」記者が暴露した“官邸取材の内幕”https://t.co/S8yrR6v3DC
— 会館の美女★フリーランスのあづみです (@main_streamz) 2018年6月4日
フリーランスである安積記者は、望月記者が記事も書かないのに東京新聞(記者クラブ加盟メディア)の特権で会見に参加していること、それをネタに反政府集会で語る「オイシイ仕事」をしていることを痛烈に批判している。
それに、何が「フリーパス」やねん。
原稿も書かずに入れる自体が特権でしょうが。こちらは「加盟社の媒体に月1度以上の署名原稿」というノルマを果たしているんですよ!
— 会館の美女★フリーランスのあづみです (@main_streamz) June 4, 2018
ちなみに、新聞社特権を使って会見に参加し、独自取材ではなく週刊誌などをネタにキンキン声で長官にくいさがってイヤな顔をされ、それをネタに反政府集会で話すというのが、手間をかけずにいちばんオイシイお仕事でしょうね
— 会館の美女★フリーランスのあづみです (@main_streamz) June 4, 2018
私から見れば、望月記者は記事を書かないのに会見を荒らす"総会屋"みたいなものです。記事を書かないのに、自著だけは連発する望月記者を東京新聞は良く許しているなと。
官邸の会見で週刊誌を宣伝し、その週刊誌に自分を宣伝してもらう。
これが彼女のスキームだ。
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