共産党・宮本岳志「よろしい！とくとお目にかけよう。この世の地獄というものを体験させてあげよう！」

2018年6月16日政治・社会

日本共産党の宮本岳志議員は16日、自民党の森山裕国対委員長が鹿児島市内で開かれた党会合で、野党の国会質疑を「連想ゲーム」と揶揄したことに対して不快感を示し「この世の地獄というものを体験させてあげよう！」とフェイスブックに投稿した。

「森山さん、よくもまあ…。よろしい！会期延長するなら予算委員会を開け！私の質問が「連想ゲーム」かどうか、とくとお目にかけよう。さあ、開くがいい、「この世の地獄」というものを体験させてあげよう！」

怖いよ、怖すぎるよ、宮本先生。
この世の地獄って・・・・

怖い発言を連発する宮本同志

宮本岳志議員は４日にも「明日から、また新たな地獄が始まる！」と怖いことを言っていたが、今のところ地獄は始まっていない。

参考：怖い共産党・宮本岳志「明日から、また新たな地獄が始まる！」いよいよ暴力革命か？

その前日には「よろしい！動かぬ証拠を突きつけてお見せしよう！いつまで、そんな強気が通用するかな…。」と言っていたが、麻生さんは今でも強気のまま。

参考：共産・宮本岳志「よろしい！動かぬ証拠を突きつけてお見せしよう！」財務省書き換え問題で麻生大臣を挑発

真面目な話、政治家は国民のために働き、この国を豊かにするもの。共産主義革命のために国を「地獄」にされてはたまったものではない。

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