サドルに体液ぶっかけた共産党元市議に有罪判決「性障害の治療も受けている」保護観察付きの執行猶予

いきもの関連

サドルに体液ぶっかけた共産党元市議に有罪判決「性障害の治療も受けている」保護観察付きの執行猶予

 自転車のサドルに体液をかけた器物損壊容疑で6月に逮捕され、帰宅途中の10代女性に抱きつくなどの強制わいせつ容疑で再逮捕された日本共産党の長野市議(当時)生出光被告の判決公判が開かれ、荒木精一裁判官は懲役2年、保護観察付き執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。
続きはnoteで読めます

皆様の支援が必要です KSL-Live!からのお願い

【ご支援をお願いします】取材・調査・検証記事はコピペまとめサイトのような広告収入は期待できません。皆様からの支援が必要です。各種支援方法詳細

【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

OFUSEで支援する

このサイトをフォローしよう