【昆虫類】ツマアカスズメバチが特定外来生物に指定される


西日本新聞の報道によると、政府は9日ツマアカスズメバチ Vespa velutina を特定外来生物に指定することを閣議決定した。施行は3月1日。
ツマアカスズメバチは長崎県対馬に2012年に進入が確認され、対馬で分布を広げている。
第8回 特定外来生物等分類群専門家グループ会合(昆虫類等陸生節足動物)議事録によると、木材などに付着し福岡への進入も懸念されているという。ヨーロッパでは単純計算で年間100㎞という猛烈なスピードで分布域を拡大、韓国でも年間10から20㎞のスピードで拡大している。

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昆虫愛好家への影響と指定の弊害

指定となれば、当然防除の対象としての駆除されるわけだが、ペット的な昆虫では無いため、一般の昆虫愛好家が特段気をつける必要はないでしょう。
しかしテナガコガネなどは指定された後も公然と取引され、ビッダーズ末期から現状ヤフオクでは生きた状態で出品される事がある。農水省管轄の植物防疫法でも、規制が厳しいアブデルスツノカブトなどが、法を無視する者の独占販売種のようになっている。
環境省は、ビッダーズやヤフオクでこれらが取引されていることを把握しながら、何も手を打っていない。お話を伺う機会があっても、「注視している」「危惧している」「検討する」このお役所的返答から数年、なんら形に残る行動には移っていない。これでは他の関係法令・条例同様に「規制」が付加価値となり、禁酒法がカポネを生んだ構図となってしまう。

後手に回る告知と周知

今回のツマアカスズメバチ指定に関しては二度に渡り記事にした。
【速報】第8回特定外来生物等分類群専門家グループ会合(昆虫類)開催
【速報】第8回特定外来生物等分類群専門家グループ会合(昆虫類)議事次第が公開されました
しかし、議事次第公開から2ヶ月も経たない12月には議事次第や関係資料が環境省HPから削除され、閣議決定に至るまで再公開はされなかった。
これらの削除がなぜ行われたのかは不明だが、周知もないまま規制されることが当たり前のようになっている。自治体の採集禁止条例などは施行後も自治体HPで告知が行われないなどの問題があるが、環境省も同様に告知と周知不足が否めない。

今後はnoteで記事を書きます

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