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ネットリンチを許すな!ギネスにたかる「取り巻き連中」

      2015/05/02

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事件の詳細をここに書くつもりは無い。
あまりにも腹立たしい事であり、これ以上、個人の名誉を傷つけたくもない。
それにしても腹立たしい。

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陰惨なネットリンチがこの趣味の世界で起こった。
ネットリンチとは掲示板やメール、ブログを使って多数が一人を非難することだ。
一部業者やブリーダーの圧力や恫喝も聞かなくなり平和になったと思っていたが、化石のように旧態依然とした集団が生き残っていたらしい。

もし非難の対象が反社会的な人間かつ、個人の抗議を嘲笑い抗うならば、時として多数で対抗することも必要だと思う。
力でねじ伏せなければならない事だってあったと思う。
しかし今回は違う。
初心者の販売する事に対し「あんた、そういう事は大型羽化させてからしな」という横暴かつ理不尽な言い掛かりに端を発しブログ内で事実と異なる中傷を集団で行っている。

ただ「気に入らない」という理由で最近飼育を始めた一人を自称大物たちがよってたかって中傷する。
根拠もない詐欺の言いがかりまで捏造し非難する始末。
非難された人物に全く問題がなかったとは言わない。そもそも事の経緯に興味はない。
ただ、自称大物・ベテラン・大型ブリーダーが集まり、思想と主義、経済力の相違まで持ち出しネットリンチを始めたことは非道と言わざるを得ない。

私はこの事件を受けて、信頼していた広告主と完全に決裂した。
自称大物たちが個人の販売幼虫を非難し言い掛かりをつけた挙句、「個人は怪しいので○○さんで購入するべき」などと特定事業者の名前を複数回出したからだ。
その○○が広告主であった。
これは広告主が意図していないとは言え、お節介な取り巻きが不当な圧力を用い、広告主への利益誘導をしてしまったことになる。
特定の事業者やブリーダーから購入しその取り巻き派閥に気に入られなければ「偽者」と言い掛かりをつけ徹底的に叩くという構図だ。

広告主は本件に関与しておらず、結果も本意ではないことは理解している。
しかし、こういった不当な圧力の前例を作ってしまうと関与していない広告掲載者の信用問題になる。
不本意ではあるが広告掲載の打ち切りを判断せざるを得なかった。
広告主と私の見解の相違もあり不満もあるが、事業に対するスタンスなど納得のいく説明があったのでこれ以上非難するつもりはない。

こういった陰惨なネットリンチの背景には「ギネスの利権」がある。
ギネスの利権とは本来存在しない。
ギネスは個人の名誉であり、それに伴う優位な販売活動は個人の利権ではなく「権利」なのだ。
しかしそれを「利権」と勘違いして擦り寄り媚びる「取り巻き連中」は意図せずとも形成されてしまう。
そういった取り巻き連中は派閥化し、馴れ合う。
そして、自分たち以外の人間がギネスに触れると「嫉妬の炎」が燃え上がる。
嫉妬は嫉妬、嫉妬とは理不尽な感情、それが抑えきれなくなったとき人は嘘をつく。
事件を捏造してまでも邪魔をしたくなるのだ。
劣情にかられた人間は理性を失い今回のような非道を働く。
嫉妬と劣情は誰の中にも眠る感情だが、抑えなければ「いやしい自分」を晒す事になるのだ。

とかく「大物」を作り上げ信奉したがるこの業界では起こりやすい事件であるとも言えるかもしれない。
しかし今回ほど陰惨なネットリンチは珍しい。
わざわざコメント投稿を依頼してまで世論を捏造し、被害者が悪かったと思い込むまで執拗に攻める狡猾な手口は悪質だ。
繰り返すが該当ブログに投稿された内容は「捏造」である。
「貴重な幼虫を売るのは偽者だから」「全くブリードはしておらず、すべて販売している」など邪推にしても飛躍し過ぎた「捏造」であることは間違いない。
にもかかわらず、「僕もおかしいと思った」など日和見コメントで追い討ちをかけジャイアンに媚びうるスネオも出てくる始末。
ブログ本記事の投稿者も「大物ブリーダーから応援されている」みたいな、こっちが恥ずかしくなるような勘違いコメント。

「大物ってだれですか?そんな偉い人がいるんですが?」と質問をぶつけておいた。
もちろん回答はない。

冗談抜きに「大物」ってどういうつもりなんでしょう?
本来「大物」って言葉は本人に絶対伝わってはならない失礼な言葉だ。
理屈や事実よりその人の意向が物事を左右するというネガティブなイメージを世間に与えるのが「大物」って言葉だと知らないで使っているのだろうか。

今回のネットリンチで私個人としてはポータル広告の削除、構築中オークション公開直前でデザインの見直しなど迷惑至極である。
なにより揉め事の最中に、事業者の名前を出せばそれは「褒め殺し」になり、関係者に迷惑がかかることが認識できない「取り巻き連中」の愚考はさらに迷惑であった。

販売元と良好な関係を築いても「取り巻き連中」に気に入られなければ事実無根の詐欺師扱いをうける風潮、どうにかならないものか?

一部の怪しい出品者がいるのも事実。
人気血統となれば販売数も増え、販売経路の確認も困難となる。
販売元からそれなりの金額で購入しているブリーダーにとって、歯がゆい気持ちも理解できる。
だからといって一部の「取り巻き連中」に属さないブリーダーを「粛清」するような暴挙は絶対にやめるべきだ。
「取り巻き連中」という「ノアの方舟」に乗らない人、乗れない人は今後も粛清されてしまうのか?

確認のために書いておくが、近年のギネスホルダーや販売店で購入後のやり取りに規制をかけているという話は聞いたことがない。
すべて自己責任であり、作出者の名誉と信用に関わる場合のみ常識の範囲でお願いをされる程度である。

わたしの言う「取り巻き連中」とは非公認の集団で、勝手に人の販売行為にイチャモンを付けては自分達の所有個体の価値を高めようとするろくでもない集団だ。
こういう連中が幅をきかすから「国産オオクワガタは絶対やらない」とまで言い切るブリーダーがいることも非常にショックを受けた。
国産オオクワガタ人気低迷の原因は交雑問題だと認識していたが、国産オオクワガタ特有の派閥が足をひっぱていることもあるようだ。
私も能勢YGの♂を所有しているが「取り巻き連中」が鬱陶しいので普通に「能勢産」として飼育している。
本来は購入される方が知りたい情報であるので「YG」と伝えたいのだが・・・

長々と書いてしまったが、とにかく・・・

派閥によるネットリンチは勇気をもって止めよう。
下手な中立は攻撃者に寄り添うことと同意である。

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