Yahoo!知恵袋が危ない


「ウィキペディアが危ない!」
というタイトルを予定していたが変更。

Yahoo!知恵袋を一言で表すと「デタラメ」である。
無論、専門知識を持って回答しているユーザーも存在する。
しかし、Yahoo!知恵袋のシステムが専門知識や学術的知見というものを無視しているのだ。

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詳しい説明に入る前にYahoo!知恵袋でカテゴリーマスターなどランクの高い回答者のデタラメ回答、または「正解」に選ばれているデタラメ回答例をいくつか紹介しておこう。

・産地の違う国産オオクワガタ同士を交配すると雑種
 ⇒分類学無視の珍説

・オオクワガタは25度以上ないと産卵しない
 ⇒昆虫=夏という思い込み

・亜科は属よりさらに細かい分類
 ⇒説明不要の珍回答

・アシナガバチは刺されても痛くない
 ⇒ミツバチと勘違いしてる

・スズメバチは自ら攻撃してこない
 ⇒毎年ハイカーが死亡する事故が・・・

・カミツキガメを見つけたら鶏肉で釣ればいい
 ⇒外来生物法違反で逮捕されます

・Q、今日クワガタを拾いました。(画像なし)何クワガタでしょう。A、コクワガタですね!
 ⇒何を根拠に・・・

・蛹が成虫に羽化するとき心臓が「マッチポンプ」の働きをする
 ⇒ま・・・マッチポンプ?偽善的自作自演をするのか?

・菌床採卵した卵を別の菌床に移し変える
 ⇒新しい飼育法だ

ここに列挙したデタラメ回答はほんの一部にすぎない。日々こんな珍回答が増産されている。
こういったデタラメは顔の見えないネットの弊害とも言えるが、問題を深刻化させているのはYahoo!知恵袋のシステムに原因がある。

私が最も問題視するシステムが「ベストアンサー」を決定するシステムだ。
原則ベストアンサーは質問者が決定する。投票システムもあるが、ほぼ機能していない。
知らないから質問した人が正解を決めるという発想が恐ろしい。
これでは専門的な回答より、安易な俗説がベストアンサーに選ばれるのは当たり前だ。
こういったデタラメ回答でも量産すればカテゴリーマスターになれる。そして一度カテゴリーマスターになれば、どんなデタラメ回答でもベストアンサーに選ばれるようになる。
このデタラメな「ベストアンサー」システムがさらに事態を悪化させる「編集ロック」も危険だ。
一度ベストアンサーが決定すると編集や追記も不可能になり、誤った回答も固定されてしまう。
しかも質問から回答、ベストアンサー選出まで一瞬で決まってしまうこともあり多様な意見など皆無。

どうしてこんなにデタラメな回答者が多いのか?淘汰されないのか?
そう思う人も少なくないでしょう。
実は多くはないのです。質問者に対して回答者が極端に少なく、多い人は一日何十回も回答をしているのです。
こういった偏った比率が、偏った回答を生み出しているのです。
昆虫カテゴリーでいえば明らかに一部の珍回答者が片っ端から回答しているイメージです。
それもウィキペディアなどのアドレスを貼ったりコピペしてきたり。
ウィキペディア事態がデタラメメディアの代表格なので、これを鵜呑みにして回答すればこうなるのも必然である。
問題視されるウィキペディアを鵜呑みにするレベルでYahoo!知恵袋のメイン回答者になる。
これではYahoo!知恵袋がウィキペディアよりもさらに劣るメディアになるのも無理は無い。

こういった問題を理解して活用するのがネットリテラシーではあるが、Yahoo!知恵袋の誤回答率はリテラシーではカバーできない重症レベルではないだろうか。

今後はnoteで記事を書きます

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