番組側が制止?張本勲「安倍ちゃんが総理で良かった」


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張本勲 もう一つの人生―被爆者として、人として
張本勲 もう一つの人生―被爆者として、人として

TBS「サンデーモーニング」において、野球解説者の張本勲が異例の発言を行い出演者とスタッフを凍り付かせた。
張本「安倍ちゃんが総理で良かったね、日本を守ってくれるから。並んでも(オバマと)遜色ないからね。」
関口「へ~、そ~」
出演者「・・・」
この発言の前に張本氏が語った言葉がある。
その張本氏の思いを踏みにじる冷たい対応であった。

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朽ち果ててても許さない

張本氏はスポーツコーナーの最後に、司会の関口宏からオバマ訪問についての心境を尋ねられ、自らの心境を語った。

「安心した。でも朽ち果てても許さないけどね。」

張本氏は5歳の時に、大好きだった6歳年上の姉を原爆で亡くしている。
色白美人と周囲から羨ましがられた自慢の姉が、勤労奉仕先から運ばれた来た時には全身ケロイドだった。姉は翌日に息を引き取った。
大好きな姉を地獄の業火で焼き殺したアメリカを張本勲は憎んでいる。
氏がメジャーリーグを酷評するのもこの体験からだろう。
この体験は関口宏ら番組関係者も知っているはずで、その壮絶な体験をした張本氏にコメントを求め発言の機会を与えたのは理解できる。
普段はスポーツコーナーと時事問題のコーナーは一切の接点がなく、張本氏が時事問題にコメントをすることは異例中の異例であった。

「朽ち果てても許さない。」
アメリカへの怒りと恨みを抑えきれない気持ちを吐露しながらも、張本氏は言葉を続けた。

「許さないけどね、安心しました。安倍ちゃんが総理で良かったね、日本を守ってくれるから。並んでも(オバマと)遜色ないからね。」

姉を無残に殺された張本氏が、この言葉を発するまでの71年、これは重い。
朽ち果てても許さないという強い怒りを抱きながらも、この心境に至るまでは想像を絶する苦しみがあったことだろう。
しかし、関口宏を筆頭に番組側は冷たかった。
「へ~そ~」と不満気な返答で完全にスルー。コーナーを閉めた。

番組サイドが発言を制止?

この一連のやり取りで見過ごせない場面があった。
「安倍ちゃんが総理で良かった」と発言した直後に張本氏は慌ててスタッフフロアー側に向かって、
「ごめんね。私個人の・・・」
と、明らかに番組スタッフ側に謝罪しながら、手のひらをスタッフ側に向けてなだめるような動作を行った。
これはフロアーから発言を制する支持が出たということではないだろうか?
実際に、張本氏の発言のあとは出演者全員が無回答という不自然形で、関口宏がコーナーを締め切っている。

同番組はどんな話題も強引に政権批判に結び付け、社会不安を煽る構成が度々批判されている。
そのような番組の中で、安倍政権を評価するような発言は「不適切発言」という扱いなのだろうか?

在日韓国人二世である張本氏は、スポーツコーナー内でも韓国選手に注目する発言も多く、右派からのバッシングも多くあった。
現役時代は在日韓国人二世であることを故郷広島のファンに野次られることもあったが、張本氏にとって広島は故郷であり、アメリカはその地で姉を殺した憎き国。
その広島へ現職アメリカ大統領が訪問することについて、どんな想いを抱こうが誰もそれを制することはできないはずだ。
そんな張本氏から飛び出した「安倍ちゃんが総理で良かった」という発言。
その発言を番組側が制したのであれば大問題だ。
仮に、制した事実がなかったとしても張本氏が安倍政権を高く評価するにあたり、番組側に謝罪しなければならない風潮にあったのは事実だろう。

椿事件はまだ続いている。

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オバマ広島訪問実現の夜、安倍政権退陣を求める連中

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