東京新聞が共産党の公選法違反をモザイク処理で報じる


日本共産党浅賀由香公職選挙法違反
写真:東京新聞より

東京新聞は6月2日付の記事で、日本共産党候補の公職選挙法違反の写真をモザイク処理で掲載した。

記事では「事実上の選挙戦スタート」と書かれており、写真にはタスキをかけた日本共産党候補者の浅賀由香(あさか由香)氏の後ろ姿が写っている。
タスキには日本共産党の文字が書かれていたようで、日本共産党の小池晃書記局長は写真が浅賀由香氏のものであることと、そこに居合わたことを認めている。
しかし、記事ではそれが公職選挙法違反であることには一切触れていない。

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小池書記局長のツイートと証拠写真

日本共産党の公職選挙法違反は珍しいことではない。
公示前から特定の選挙の候補者名入りタスキをかけ、選挙活動をすることにはなんの罪の意識もないようだ。

今回の事案では、政党名入りのタスキをかけていたようだが、これも公職選挙法で禁止されている行為。そもそも事前の選挙活動が禁止されている。
これは本当に共産党の浅賀由香予定候補なのか?という疑問を持つ人もいるかも知れないが、これに関しては小池書記局長がツイッターで認めている。


そして浅賀由香予定候補も自身のツイッターで当日の様子をツイート。
そこでは、はっきりとタスキに「日本共産党」の文字が見える。

ザル法と甘いマスコミの監視

この日本共産党の公職選挙法違反について、擁護する声もある。
それは「摘発事例がない」というものだ。本当に摘発事例がないのかは不明だが、確かに私が発見して通報した事例でも警察は監視と警告のみで摘発をしていない。
ただ、捕まらなければ法を犯しても良いというのは暴論だ。
明確に禁止されている行為はやるべきでないし、日本共産党と社民党ばかりが「タスキがけによる事前選挙運動」を行っていることが問題だ。
マスコミもこれには沈黙で、万年野党の不正など金にならないということか?

今回の東京新聞の記事でも「事実上の選挙戦」「各候補者らは、街頭に立つなどして有権者にアピール」と、それが選挙活動であることを認識しながら、その違法性を指摘していない。

だらしない。それが今のマスコミの現状なのだと諦めて、この泡沫ブログで愚痴るのが私の役目なのだと自分に言い聞かせている次第。

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