共産党ぬかが和子、チンドン屋を勝手に鳥越応援団に加える

政治・社会

ぬかが和子プロフィール写真

写真:ぬかが和子HPより
あの、ぬかが和子区議(日本共産党)が、関係のないチンドン屋を「鳥越応援団」としてツイッターに投稿。
画像に移っているチンドン屋は、温浴施設の宣伝を請け負っての活動中と思われ、鳥越応援団ではなく共産党応援団でもない可能性が高い。

ぬかが和子区議と言えば2015年5月、緊急車両スペースで街宣を行い「救急車のほうが邪魔だった」という趣旨の逆ギレを披露している。

若くして議員になると常識がなくなる?

今回のツイートをよく見ると、チンドン屋の向こう側にプラカードを持ったお年寄りが並んでいるのが見える。この人たちが鳥越応援団なのだろう。
※都政とは関係ない「安保法案廃止」を訴えていることは、この際放っておこう

どうして、この画角?チンドン屋が通る瞬間を狙っているようにしか思えないし、写真の右側は陰になっており盗撮風だ。
公職の選挙運動で関係のない人物を「応援団」としてフレームに収めても、特に有利になるとは思えないが、常識がない人なんだなとは思う。
ぬかが和子区議と言えば、2015年5月に緊急車両スペースに街宣車を停めて演説、その際に救急車が停車し活動中であったが、その救急車が邪魔で動くことができなくなったと逆ギレしたことで有名になった人物。

27歳で区議に当選し、人生の大半を議員として過ごすと常識というものが消え去り、自分が思うがままに振る舞うようになるのか?
日本共産党は、「自衛隊は人殺し」など地方組織が次から次へと問題を起こしており、我々が思う一般常識が通じない集団なのだろう。

余談ではあるが、ぬかが和子さんの趣味は「写真」だそうです。
ただし、写真が得意とは言っていない。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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