蓮舫、犬にも嫌われる!自分は戸籍隠すのに犬は登録鑑札の取付が義務付けられて不公平だワン
SNS
民進党の蓮舫代表が犬にも嫌われていることが判明した。
都議選の応援中に散歩の犬に近寄るが、犬は怯えて完全にフリーズしている。
同行している都議選候補者も、怯える犬の上に手を挙げるという、犬が一番怖がる動作をやらかしている。蓮舫に触られた犬は耳を後ろに伏せて警戒、右前足を上げて避けようとしているようだ。
犬は東京都に登録され、鑑札を首輪につけることを義務付けられているのに、蓮舫さんが戸籍を頑なに隠すこと対する犬なりのカウンターアクションと思われる。
犬は人を見るが忖度はしない
余りの不人気ぶりに、犬に相手にしてもらおうとしても無駄である。
犬は忖度をしてくれない。
カワイイ応援もいただきました♪https://t.co/cNt5orefCP#東京都議会議員選挙 #都議選 #都議選2017 #三鷹 #中村ひろし pic.twitter.com/oY6ZMzDWTZ
— 中村ひろし 都議会議員候補(三鷹市) (@Nakamura_Mitaka) 2017年6月30日
こういった写真を恥ずかしげもなくツイッターに投稿するのが、いかにも民進党公認候補らしい行動だが、それをリツイート拡散する代表もなかなかのものだ。犬が嫌がっていることに気が付かなかったのだろうか?
蓮舫さんと言えば、自分の飼い犬は溺愛しているようだが、飼い猫に関してはケアが不十分ではないかと言う疑惑がある。飼い猫の富士子ちゃんは右眼に異常が見られ、正面を向いた写真が数年間存在しない。
疑惑写真!蓮舫の猫、右眼がただれてる?ケア不足で失明もあり得る
犬には分かるんですよ。
優しい人とそうでない人が。
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