国民の敵!に激怒した小西洋之さんが特大ブーメランを放つ「安倍総理は国民にとって戦慄の危機だ」と投稿
小西洋之議員がまたブーメラン炎上ツイートをしている。
どういう育ち方をしたら、安倍総理みたいな人間になるのだろうか。安倍総理の最大の強みは、倫理や道徳心を全く持っていないことにある。国民にとっては戦慄の危機だ。
<首相>簡潔答弁せず時間切れ…その後「ルール守んなきゃ」 https://t.co/ByMGV39W57
どういう育ち方をしたら、安倍総理みたいな人間になるのだろうか。安倍総理の最大の強みは、倫理や道徳心を全く持っていないことにある。国民にとっては戦慄の危機だ。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2018年6月27日
こういう人格攻撃は政治家として最低の行為だ。また、出自や育ちを揶揄するのもいただけない。
「国民にとって戦慄の危機」も、自分が「国民の敵」で大騒ぎしたことはもう忘れたのだろうか?
自衛官の「国民の敵」には激怒した
安倍首相を人格攻撃し「国民にとっては戦慄の危機」などと書いてしまっているが、小西議員は数か月前、現職自衛官から「国民の敵」と罵倒されたとして大騒ぎしてたはずだ。(自衛官は発言を否定)
自分が言われたら大騒ぎして委員会でも取り上げるくせに、平気で安倍首相には「国民にとっては戦慄の危機」と書いてしまう神経はなかなかのものだ。
そもそも人様の「育ち」をどうこう批判することが下衆なんだが、当の小西議員は育ちだけでは説明がつかないくらい倫理や道徳心を持ち合わせていない。
まともな人間は自分で落とした天ぷらの代金を払うことに文句は言わない。
うどん屋でカボチャの天ぷらを取り損ね、床に落とす。やむなくトレイの隅に載せ、別のカボチャをお皿に載せてレジに。昔のバイト先ではこうした場合はお店の負担だったが、自分の責任だから当然二個分払う意思。
レジの定員は全くの無表情のまま淡々と二個分を計上。何か寂しい感じがして少し脱力。。— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) February 11, 2017
自分の顔をイジられたら訴訟を仄めかして恫喝するくせに、他人の顔には「品格がない」とイチャモンを付けるのも「育ち」では説明がつかないレベルだ。
品格のない顔。よく似た二人。
ちなみに後ろでカメラを避けて身をかがめているのは外務省の通訳。 https://t.co/V4GZHT4XG5— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) February 11, 2017
中国報道官を「格下」と侮蔑し、河野大臣を呆れさせたことも・・・
写真撮る時に相手の「格」を考えて撮っている人もいるんだ。疲れそう。 https://t.co/LnsDhctiiQ
— 河野太郎 (@konotarogomame) January 31, 2018
ちなみに私は「どんな育ち方をすれば小西議員のような人間になるのか」に興味はない。小西議員はこの発言が自分に向けられた時のことをよく考えたほうがいい。
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