卒論代行サービスとSTAP論文問題、とりあえずの大学・・・


STAP細胞論文でコピペが問題となっていますが、卒論代行サービスというものがあるようです。
学生の代わりに業者が書く「卒論代行サービス」 利用したら「法律違反」になる?|弁護士ドットコムトピックス http://www.bengo4.com/topics/1317/

違法であるかどうか以前に、なんのための大学か?という問題ではないかと。
とりあえず大学に行った人の、とりあえず卒業できればよいという考えの現れです。
本人の能力に関わらず大卒と高卒で部署が違う、高卒の最高職位より大卒の若手社員が上という狂った構造の会社が未だに多数存在することも一因でしょう。
多くの大学が専門分野の研究やエキスパートの育成ではなく、社会に出たくない若者の時間稼ぎと化していたり就職の為の大学と化している。

大学生活の3分の1が就職活動に費やされる現状などは企業側にも問題あり。
在学中に起業するひともいるんだから、在学中でも卒業後でもフリーに採用機会を与えればいい。
そもそも大学ってのは既に就労してるひとでも学べる場所なんだし。

STAP細胞論文問題では指導的立場の人間の質も問われているようだが、研究者を育てる過程でコピペなどの基本的なことは教えても人間性とかいう部分は大学で学ぶことでもないような気がする。
だったら大学教育を一切受けていない高卒は倫理観も人間性もゼロなのかって話になります。
卒論代行にせよ、論文のコピペ・捏造の問題は社会の構造そのものにも原因があるのではないかと思う次第です。

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