美味しんぼ鼻血問題への反論は同じ小学館のビックコミックに掲載されている


2014年5月10日発売の小学館ビックコミック連載「そばもん」で描かれた福島県への風評被害の実態。
そのなかで主人公がこう言った。

俺は国土を汚したあの事故を許すつもりは毛頭ない。
そしてあいつが吐き出した放射能は怖い。
だが福島県をその恐怖のスケープゴートにすべきでないとはないと思っている。

同じ小学館でもビックコミックスピリッツで連載中の「美味しんぼ」において、福島県を訪れた主人公らが「鼻血がでた」などと描写されている問題。
美味しんぼを継続して読んでいる読者からは、作者が福島の現状を継続的に取材し、その窮状を伝えていると言う声もある。
しかし、今回の「鼻血」描写に対しては「医学的知見に基づいていない」「恐怖のイメージを植え付けようとしている」など多くの批判の声があがった。

「そばもん」については、ニッポン放送「ザ・ボイスそこまで言うか!(2014年5月13日放送)」というラジオ番組で、評論家の宮崎哲弥氏が紹介されているのをポッドキャストで聞いて知りました。
※この放送はポッドキャストで今でも聞くことが可能ですので是非。

「そばもん」では詳細な数値を示し、風評被害の仕組みを描いている。
「ザ・ボイスそこまで言うか!(2014年5月13日放送)」でも宮崎哲弥氏が発言しているように、小学館は「美味しんぼ」のついての批判に対しては「そばもんに答えがある」と回答するべきで、皆さんにも「そばもん」を読んでほしい。
私的な見解はここでは書かない、それぞれがどう思うか?

俺は国土を汚したあの事故を許すつもりは毛頭ない。
そしてあいつが吐き出した放射能は怖い。
だが福島県をその恐怖のスケープゴートにすべきでないとはないと思っている。

主人公がこの台詞の後に語る「食べる理由」は決して感情論ではないことが全体から読み取れると思います。

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