樽床伸二議員が辞職→補選出馬で自民党入りか?馬淵澄夫元国交相が繰り上げ当選で議員復帰する見通し

政治・社会

馬淵澄夫元国交相が繰り上げ当選で議員復帰、樽床伸二議員が補選出馬で辞職→当選の場合、自民党入りか?

 自民党の北川知克元環境副大臣の死去に伴う衆院大阪12区補選(4月21日投開票)に立候補する無所属の樽床伸二元総務相が21日、衆議院の事務総長に議員辞職願を提出した。28日の衆議院本会議で辞職が了承され、旧希望の党の近畿ブロックの名簿順位に基づいて馬淵澄夫元国土交通相(58)が繰り上げ当選する見通し。
参考:樽床氏が衆院に辞職願 大阪12区補選に出馬へ – 産経ニュース

 馬淵澄夫氏は無所属であるが、207年10月の衆院選で落選した民進党の前職、新人らを集めた政治団体を昨年4月に結成しており、今後の動向が注目される。

樽床氏は自民党入りが濃厚か?

 樽床伸二議員の自民党入りに関しては、数年前から噂されていたが、前回衆議院選挙で旧希望の党の比例で当選しているため、他党への移籍ができない状態だった。今回の辞職は自民党入りが可能となる「出直し」のための辞職という見方もある。
 自民党府連は候補者を公募しているが、樽床議員が公募した場合は拒否しないという考えを示している。公募した場合は補選を自民党公認で戦う可能性もあるが、本人は記者団に対し以下のように答えている。

 Q.(自民党に)公募は?
 「何も私一切何のことも言っておりませんので」(樽床伸二衆院議員)
 Q.完全無所属で戦う?
 「自民党の大阪府連が公募されるというのは聞いてますが、聞いているということです」
出典:樽床衆院議員が辞職願を提出、衆院大阪12区補欠選挙へ | MBS 関西のニュース

 こうは言っているものの、辞職してまで再度選挙に臨む理由は他には考えられず、無所属で出馬したとしても当選後の自民党入りは十分に考えられる。先日も細野豪志衆院議員が二階派を通じ自民党入りを模索しているというニュースがあったばかり。

 補選では樽床氏の他に日本維新の会が会社役員の藤田文武氏(38)の擁立を決めている。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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