御嶽山噴火、安否不明者家族への無神経な取材


悪魔
9月27日に噴火した御嶽山、多くの登山者が噴煙と噴石に巻き込まれた。
自衛隊・消防・警察などによる必死の救助・捜索もガスに阻まれ遅々として進んでいない。

そんな中、安否不明者の親族への取材攻勢で「ドラマ」を演出しようと躍起になる大手マスコミ
安否不明者の家族を大勢のリポーター・カメラマンが囲み無神経な取材を行っているのを見ていると遣る瀬無い気持ちになる。

「どのようなお子様でしたか?」
などと、既に死亡が確認された遺族と同じ過去形で質問するリポーターは無神経なのか不勉強なのか?いずれにしても報道に携わる者としての資質も素養も足らないことだけはよく分かる。
無論、安否不明者に限らず亡くなられた方への取材であっても好ましいとは言えない。
必死に感情を抑え、気丈に取材に応じる親族をとにかく泣かせたい、取り乱す画が欲しいという意図は見透かすまでもなく露骨に表れている。

そもそも、報道陣はなぜ安否不明者や、亡くなられた方々の実家を知ることができるのだろうか。
実家を直撃したがる報道陣にも腹が立つが、これらに情報をもたらしている関係者や知人も同様に腹立たしい。
事件事故があると、大して親交もなかったであろうに、マスコミにベラベラとしゃべり散らかす近所のオバサンなどは漏れなく顔を出さずに無責任な憶測で人物像を語っている。
あのおしゃべりオバサン達はマスコミにとっては話を盛るためには格好の材料なのでしょう。

ほんと、大マスコミってのは不幸が大好物。
悪魔のような連中だ。

【ご支援をお願いします】取材・調査・検証記事はコピペまとめサイトのような広告収入は期待できません。皆様からの支援が必要です。 支援方法説明クレカ銀行振込定期購読
【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

この記事が気に入ったら
いいね ! で応援しよう

Twitter で

【クレクレス】クレクレ虫(厨)の発生源とその亜種

追記【糸島でアトラスオオカブト捕獲】の新聞記事に決定的な誤りが・・・

最新の記事

人気の記事

定期購読マガジン&メルマガ




PAGE TOP