【小渕優子大臣辞任】一票の格差は後援会が生んでいる?


劇
小渕優子氏の大臣辞任。
客観的に見て、人任せがとんでもない事態を招く典型例。
父親から受け継いだ地盤で周囲の人間も父親時代からの人たち、ものが言いにくい状況があったと言えお粗末な結果だ。

支持者は観劇会など開かなければ機嫌を損なうのか?

本来、我々国民は平等に一人一票です。
これが地域によって、格差があるという問題は皆さんご承知かと思います。
しかし、別の意味での一票の格差が起こっているのが後援会など支持者との特別なイベントではないでしょうか?
今回問題となっている「観劇会」を例にとってみても、それが政治活動となんの関係があるのでしょうか?天童よしみさんの歌と劇は政治となんの関係があったというのか?
支持者たちは年に一回の楽しみだと言ってるそうですが、こういう特別な扱いをされないと投票しないのか。
各個人がもつ一票を各候補者の理念や活動に対して行うのが投票行動、その一票を有力者がかき集め政治家へのプレッシャーにしてしまっているのは実に嘆かわしい。
そもそも一部の人間が票を取りまとめるということが極めて違法性の高いことではないだろうか。
これこそ真の一票の格差ではないか。我々は観劇会などなくとも信念で投票する。
こういった後援会・支持団体というのは往々にして年配の方が多く、若年層はほとんど見受けられない。それを考えると昭和の悪しき風習は自然消滅していくのかな?と思ったりもします。
しかし高齢化社会はしばらく続くため、なかなか若年層の支持が当確に影響するのも難しいようだ。

若者として

私は、特定の団体や企業に票を委ねるような恥さらしな真似はしたくない。
個々人が自分の信念や希望に基づいて信頼できる候補者に投票してほしい。
今回の小渕氏の件は、昭和から引き継がれる悪しき風習が、若く有能な政治家の足引っ張る危うさを露見した。
正義に反してまで媚びなければならないような支持層は、いっそ切り捨ててしまえばいい。
そして、正義に反するならば政治家になる意味なんてないことを自覚し、落選しても生きていける自立した大人であることを、一票を投じる選択のポイントにしていきたい。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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