阿蘇市長が成人式で歌うのは許しておいて、若者には厳粛を求める矛盾


今年も熊本県阿蘇市の成人式で市長が暴れたようです。
http://youtu.be/Ggv_dQa737A

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マスコミは挙って好意的な採り上げ方をしているようですが、私の感想は“痛々しい”なんか見てられない。
これ目当ての出席者もいるようだし特にトラブルもないようなので、一応の効果はあるのかもしれない。マスコミのインタビューでも、好意的なコメントをする出席者が多いようだ。

でも、実際はどうなんだろ。不快というか寒々しい思いでいる若者は、インタビューには答えないんじゃないかと。
そもそも、こんな媚びるようなパフォーマンスまでして成人式に人を集める意味が解らないし、流行りの歌を歌うことが若者を理解したり歩み寄ることではないように思います。

毎年、成人式では騒動を起こしたり奇抜すぎる衣装が「問題」となります。
「式」という厳かな場では粗暴な振る舞いや言動は慎むべきであり、成人式という事も相まって「大人になれ」と言う意味で問題視されているのです。
では、この阿蘇市長の振る舞いはどうでしょう。
若者が喜びさえすればハイテンションで歌う。それも幼児をあやすような表情に身振り手振りで、時には壇上から飛び降りる。
これって、奇抜な衣装でふざける若者や、奇声を発する若者と同じ発想では?
若者が式を妨害したり、成人式の趣旨と違う行動をするのが「問題」だからといって、ハイテンションで歌い媚びるようでは本末転倒です。
ふざけて良いなら、もう若者の好きにさせてやれと言いたい。

こんな寒いパフォーマンスが始まってもう10年目だとか。
そもそも市長が3選で10年目って・・・3選目は無投票だとか・・・
公約掲げて当選し、任期中に納得できる市政にならなければ他の人に託せばいいのに。無論、このタレント化した現職への対抗馬がいないことが大問題なのだが。

若者が上の世代に距離を感じたり不満を抱いたとき、市長が流行りの歌を歌えば解決するわけではない。

若者はそんなに単純で馬鹿ではない。

市長が笑われてるだけではないでしょうか?

【引用前に必ず確認してください】

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