朝日新聞がまた誤報「政府の接触確認アプリCOCOAは個人情報の入力が必要」誤った情報を掲載

マスコミ・報道

 厚生労働省が提供する新型コロナウイルス感染者接触確認アプリ「COCOA(ココア)」に関して、朝日新聞デジタルが31日に配信した記事の中で、アプリ利用に個人情報の入力が必要であるかのような誤った情報を記載していることがわかった。
(ひと)野口五郎さん コロナ接触通知アプリを開発した歌手:朝日新聞デジタル
 歌手の野口五郎さんが10年前に開発した、公演後にライブ映像などを受け取れるアプリ「テイクアウトライブ」を接触確認通知に利用した事例を紹介した際に「政府のアプリ「COCOA(ココア)」とは違い、個人情報を入力する必要がなく、接触した場所もわかる」と記述しているが、厚生労働省はCOCOAが氏名・電話番号・メールアドレスなどの個人の特定につながる情報を入力する必要もなく、行政機関や第三者が接触記録などの情報を利用することはないと繰り返し説明している。

命にかかわる誤報に速やかな対応を

 新型コロナウイルス対策のために政府がひろく利用を呼び掛けたアプリであるが、個人情報を入力するという誤解が多く厚生労働省は繰り返し「個人場の入力も利用も無い」と訴えている。
接触確認アプリ利用者向けQ&A|厚生労働省

 朝日新聞の記者がCOCOAを理解しておらず、それどころか利用をしないまま取材活動を行っていた可能性もある。記事を書いた峯村健司記者のツイッターアカウント宛てに訂正を求める声も届いてるはずだが、今のところ訂正する動きは見られない。

 国民の命にかかわる誤報に、速やかな対応が見られないのは残念だ。

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