ドラゴン先生の新連載「昆虫サマのおかげで食べてます」が始まったよー!


BAD BOY MEMORY 1巻
写真:BAD BOY MEMORY 1巻

1989年から週刊少年ジャンプで連載された『BAD BOY MEMORY』でおなじみ、ドラゴン先生こと岡村茂先生の新連載が始まったので、全国民にお知らせしておく。
昆虫サマのおかげで食べてます ドラゴン先生~ビジネス編~ 第1話
岡村茂先生と言えば『BAD BOY MEMORY』や『パチスロマンガ』で有名ですが、昆虫業界では虫屋さんとしての方が有名です。

虫屋の現実をマンガに

我々にとってドラゴン先生は「虫屋」です。
世代的に少年ジャンプ連載の漫画家という認識はありますが、90年代後半から加速したクワガタ・カブトムシブームの時には既に昆虫業界で知らない人はいないというほどの存在でした。
実店舗での販売も行っていたほどの本格的な虫屋さんで、現在でもインターネット通販専門店『OKAKUWA(オカクワ)』を運営しています。
店舗経営や通販サイト経営で“虫屋の現実”を知るドラゴン先生が「昆虫ビジネス」をテーマに選んだと聞いて、読まない虫屋はいないでしょう。世間では安易に儲かる養殖ビジネスくらいに思われていますが、そんなに甘いもんではないという現実をマンガにしてしまったのですから。
早速第1話を拝読しましたが、本当に“現実”を描かれててビックリしました。昆虫のカッコよさや不思議、華々しい部分はテレビなどでよく取り上げられますが、この“現実”はテレビでは見たことありません。

カブトムシの持ち方で違いを見せる

普通、漫画でカブトムシを捕まえるときはガッツリと握って「ゲットだぜー!」という演出があります。
しかしドラゴン先生は違います。
そっと小さいほうのツノを持つ・・・
カブトムシを扱う基本と言えば基本なんですが、ドラゴン先生的には譲れない部分だったんでしょう。ご丁寧に「小さいほうのツノを持つ」という説明まで入れる拘りようです。
また、作中には珍しい昆虫標本や生体の写真も使われており、マンガ独特の誇張よりも現実の美しさカッコ良さが伝わってきます。

虫屋ならずとも読む価値あり

とにかく読もう。あの岡村茂先生の新連載ですから。
そして昆虫業界の人たちは、週刊少年ジャンプ連載経験のある漫画家さんが傍にいてくれる幸せを噛みしめましょう。
これを期に、昆虫飼育や標本に興味を持ってくれる方が増えることを願って。
昆虫サマのおかげで食べてます ドラゴン先生~ビジネス編~ 第1話

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