哀川翔さんのギネス更新カブトムシはどれだけスゴイのか?


国産かぶとむし成虫ペア @1,080円
写真:国産かぶとむし成虫ペア @1,080円

俳優の哀川翔さんが飼育したカブトムシが、88.0ミリを記録。


カブトムシってギネスに認定されるの?と疑問をもったかたも多いでしょう。
しかし、ここでいう『ギネス』とは、「ギネスワールドレコーズ」のことではありません。

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カブトムシのギネスは「むし社」で認定

ギネスワールドレコーズのHPで検索してみましたが、「世界最大の甲虫」などしか見つからず細かい種の分類では管理されていないようです。

日本の愛好家は「むし社」へ申請

クワガタムシとカブトムシ飼育・採集の愛好家はどこへ『ギネス』を申請しているのかというと、東京中野にある「むし社」へ申請し計測して貰うことで「むし社認定ギネスホルダー」となります。
あくまで出版社主催の『ギネス』ではありますが、カブトムシ・クワガタ飼育愛好家としては最も栄誉あることとされ、認定された個体の血統個体は高値で売買されることもある。また、海外からも注目されるブリーダーもいる。
この「むし社認定ギネス」は、クワガタ・カブトムシ飼育の専門誌『ビークワ』で定期的に発表され、クワガタムシギネス発表号などは大変注目されている。

残念ながら、カブトムシのギネスに関しては別の号で「カブトギネス&チビギネス&♀ギネス」という複合での特集として扱われている。
これは、外国産カブトムシの生育にようする期間が長く、ギネスの更新頻度が低いことが一つの要因となっている。

結論、哀川翔さんはスゴイのか?

スゴイです。
哀川翔さんが膨大な数のカブトムシを養殖していることは、テレビなどでもお馴染みですが、数を撃てばギネスが出るというものではありません。
日本のカブトムシに関しては飼育が容易で全国での飼育数が多く、大型を羽化させているブリーダーも多数います。が、結局ギネスには至らない。87ミリ辺りに大きな壁があり86mmでも超大型と言われている。
そんな中でギネスを更新した哀川翔さんはスゴイです。
テレビに出てくる「昆虫好き芸能人」の知識に疑問を持っている私も、哀川翔さんに対する認識は改めざるを得ない。それくらいスゴイ。

金額はどのくらい?

じゃあ、このギネスカブトムシの金額はいくらになるんだ?
という話題をネット界隈で見ましたが、基本的に国産カブトムシはわざわざお金を出して買うものではないので、愛好家的な価値はほぼ0円です。
参考:「カブトムシ養殖で儲ける」は嘘!儲かりません!その理由とは?

では、そこにギネスの付加価値と哀川翔さんの知名度を加えると?
これは完全にご祝儀相場となるので予想できません。
ヘラクレスオオカブトのように数十万から数百万ということにはならないのは間違いないでしょう。まず、哀川さんがこの個体を売るともないでしょう。

芸能人パワーではなく、全国の猛者ブリーダーと競った結果として哀川翔さんが1番になったということは素直に、
スゴイ!

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