女子高生が乳牛になる「ブレンディ」のCMはそもそも面白くない


過去に公開されたブレンディのCM内容が物議を醸しています。
乳牛になることを夢見る女子高生が、卒業式で証書とともに『ブレンディ』への就職が告げられる。その際に証書を渡す校長が「濃いミルクを出し続けるんだよ」と告げるという内容です。
他には、華がある女子高生は『動物園』へ、不良は『闘牛場』、平凡な男子生徒は『食肉加工会社』への就職を告げられ絶望の絶叫・・・
これはもう、人権団体やフェミニストが発狂するレベルです。

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ポイントは面白いか面白くないか

https://youtu.be/rUWutkifbI0

問題となったCMを見た感想としては「悪趣味で面白くない」といった感じでしょうか。なぜこのCMで商品が売れると思ったのか疑問。

批判が多いようですが、コントみたいなもんだから「人権」とか「差別」とか持ち出す方がナンセンスだという意見もあり一理あるかとは思います。
しかし、そのような考え方をもってしても、私はこのCMには全く感心しない。
経済的にも芸術的にもセンスが全く感じられないからだ。
これがもうちょっとセンスあるブラックユーモアで、笑いがとれるものならば批判もされなかったかもしれません。
面白ければ何をやっても良いとは思いませんが、人権問題や性差別を基準に制限するとお笑いは成立しませんし、なんなら映画やドラマもNGでしょう。
その作品が面白ければ「ブラックユーモア」として成立しますが、このブレンディのCMはメタファーを勘違いし直接的すぎる表現を用い、胸の豊かな女子高生が乳牛を目指すという男子中学生でも反応しない低レベルなセクシャルネタで、人権問題以前に作品としての不出来に不快感を禁じ得ない。
このCMを見てコーヒーを飲もうとは思わないし、笑いのセンス的にもイマイチ、それでもって人権問題で批判されているという誰得感。

ちなみに、この動画が公開されていた期間に寄せられた意見はたった3件。
炎上マーケティングとしてはボヤ騒ぎにもならず、プロモーションとしても完全に失敗しとりますな。ご愁傷様です。

【引用前に必ず確認してください】

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