差別的なブロックリスト問題から目を逸らす自称左翼たち

政治・社会

先日の記事で紹介した高島章弁護士、やっちまいました。
参考:SEALDs(シールズ)の大量ブロックと共産党に関する見解
こんなコラ画像をツイートしちゃいました。

しかし、やっちまったのは高島章弁護士だけではなく、神原元弁護士も同様だったことが判明。「間違いでした」では済まされないレベル。
※神原元(かんばらはじめ)弁護士です。現役です。

神原元弁護士がRTした記事写真

同姓同名の別人物の記事を誤認した第三者のツイートをRT(リツイート)してしまったようです。内容を読めば、年齢からして本人ではないとわかるものであったが、これは迂闊とした言いようがない。


仮にこれが本人の懲戒記事であったとしても、議論の過熱に乗じて過去の犯歴を晒すのは弁護士として如何なものかと。このRTが高島章弁護士のコラ画像より以前であったこともポイント。
※ツイート主は間違いを認め本人に謝罪して削除。
これは完全に「プロレス」と揶揄されても仕方ない。
「神原元弁護士が高島章弁護士を『完全論破』した」と自称左翼がお祭り騒ぎしたことに対する、高島章弁護士のコラ画像も褒められたものでないことは変わりませんが。

差別的ブロックリストについては議論されない

ここ数日、本件に関する意見で多数を占めているのは、
「ブロックは本人の自由」
「罵倒や中傷を受け入れる必要はない」
といったところでしょうか。
しかし、そもそもの問題はここではない。そしてブロックそのもののを否定しているのではない。
問題は、有田芳生参議院議員が推奨し、SEALDs(シールズ)らが共有しているブロックリストが、根拠もなく「差別扇動、死体などのグロ画像を送ってくるアカウント」として何万人ものアカウントをまとめ配布していること。
私もこのリストに掲載されているが、差別扇動などしていないし、死体やグロ画像を人に送りつけたこともない。
ただ一つ心当たりがあるとすれば、共産党や社民党を批判していることだけ。
また、同じ「罵倒や差別発言」でも共産党やSEALDs(シールズ)支持者はこのリストには含まれないという理不尽さ。これは理不尽というよりも支持政党により差別と誹謗中傷が行われているということだ。
この議論を「ブロックの自由と有効性」にすりかえられ、それに乗ってしまった高島章弁護士の負けは最初から見えていた。

問題となっているブロックリストを共有し支持している人に問いたい。
政治的思想を基準としてリスト化、それも「差別扇動、死体やグロ画像を送るアカウント」と事実無根の誹謗中傷・名誉棄損のリストが許されるのか?
リスト製作者の一人はこれが政治思想基準であることを認めたと思われるツイートをしている。リベラルはブロックリストの対象外だと。

また、以下のような言い訳も、

責任は自分にあると言いながら、やったのは僕以外の誰か・・・

なんだこれ?

「誤認」というのがリベラルだけで、それ以外の政党支持者や共産党批判者がリスト化されたことに関しては責任がないとでも?
支持政党や批判政党によってそれをリスト化するのは、ギリギリセーフかも知れないが、その政治思想に「死体やグロ画像をおくりつける人」などという誹謗中傷は絶対に許されない。
そして、リベラルな政治家に批判リプライを送るのが「クソリプ」で、保守派の政治家の向けられる「ヒトラー」などという中傷リプライはどうして「クソリプ」としてリストに含まれないのか?

要するに、「共産党を支持して政権批判しない人間は差別しますよ。」ってことでよろしいのでしょうか?

皆様の支援が必要です KSL-Live!からのお願い

【ご支援をお願いします】取材・調査・検証記事はコピペまとめサイトのような広告収入は期待できません。皆様からの支援が必要です。各種支援方法詳細

【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

OFUSEで支援する

このサイトをフォローしよう