アメブロのアフィリエイトは楽天とAmazon以外禁止で確定

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アメブロ Perfect GuideBook 2015年改訂版
アメブロはアフィリエイト禁止なのか?
これに関しては諸説入り乱れていましたが、アメブロで用意された「ブログアフィリエイト機能」で提携している「楽天アフィリエイト」「Amazonアソシエイト」以外はすべて禁止だということが判明しました。

ASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)を運営するイークリック株式会社が、アメブロを運営するサイバーエージェント株式会社へ問い合わせところ、公式見解として上記の内容を回答し本日、イークリックが会員へ注意喚起した。
アメブロでアフィリエイトしてる人でアカウント停止くらっていないのは、運営に見つかっていないだけか特別な契約をしているということで確定でしょう。

混乱を招いた原因はアメブロの規約にある

アメブロが「商用利用禁止」というのは周知の事実でしたが、どうして「アメブロはアフィリエイトOKなのか?」という疑問が多くのユーザーに沸き起こるのか?
原因はアメブロヘルプの曖昧な記述にある。
アメブロのヘルプには、以下のように書かれている。

既存の他社アフィリエイトサービスのIDを使えますか?
はい。
今までどおりの手順で自分のブログにアフィリエイトリンクを貼り付けてご利用ください。
ただし、禁止タグを含む一部アフィリエイトリンクはご利用いただけませんのでご了承ください。

これが誤解を招いている。この書き方では禁止タグを含まないアフィリエイトは可能という解釈ができる。
一般的に「禁止タグ」とは運営側が設定を行い、ユーザーが禁止タグを本文中に書き込もうとすると、エラーもしくは禁止メッセージが表示される。
しかしアメブロに、楽天とAmazon以外のASPが発行するタグを書き込んでみると特にエラーも警告もなく記事が投稿できてしまうらしい。
これによって、アメブロでもアフィリエイトは可能という説が生まれたようだ。

アメブロ芸能人は「仕事」として書いている

アメブロは2012年の利用規約改定で、商用利用を原則禁止としている。
しかし、多くの芸能人が宣伝活動に利用していることから、その基準は曖昧ではないのかという疑念がユーザーにあった。だが、アメブロでは提携している芸能人や著名人に対しPV数や広告クリック数に応じて報酬を支払っているので、一般ユーザーとは規約自体が異なるものと思われる。
数年前に大問題となったペニーオークション詐欺事件では、複数の芸能人が詐欺業者から報酬を受け取り、アメブロに「ステマ記事」を投稿していたが、運営からのアカウント停止も行われず堂々と継続されている。
そのあたりからしてもサイバーエージェントという会社が、ある意味での「特殊」な体質であることが伺え、一般ユーザーが「芸能人ブログ」を参考にして痛い目にあうのは仕方ないことなのかもしれない。

アメブロで商売をする意味はない

そもそも論ですが、ブログを本気で始めるのならアメブロはNGです。
アフィリエイトが楽天とAmazonだけというのは、全く持って収益の見込みがないと言わざるを得ない。
デザインもフェミニンでボンヤリ。読みやすいデザインとはほど遠いし、完全に「芸能人」のためだけに設計されているブログ。
文字数は極端に少なく、今どき誰も使わないような携帯絵文字を駆使し、
「今日はグラビア撮影でした~」
「今日の晩御飯~」
みたいな記事で、年間数千万稼げるのは芸能人の特権であり、一般ユーザーが同じように、「朝起きて糞して、また寝たよ」レベルの記事を書いても一銭にもなりません。
PV数に関しても実際に人間がアクセスして読んでいる数よりも、プログラムで巡回してくる非人間のPVが多いとも言われている。PV数だけ見て喜んでいるひとは「アメブロ 水増し」で検索してみるといいでしょう。泣けてきますよ。

ちなみに、商用利用禁止といっても、直接的にブログ上で商売しなければ店舗ブログでもOKらしいです。ただし、ブログ上で価格を表示して取引が発生するような記事の書き方は、削除もあり得るので気を付けたほうが良いかもしれません。

結論としては、

アメブロは糞です。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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