教師が教室で赤旗コピーを配布、共産党議員に質問してみた。

政治・社会

埼玉県春日部市の市立中学校の男性教諭がホームルームの時間中に、安保法に反対するSEALDs(シールズ)のデモを扱った共産党機関紙「赤旗」のコピーを配布し、安倍政権を批判していた問題。
この問題について、共産党副委員長小池晃参議院議員、池内さおり衆議院議員に質問をぶつけてみた。
小池晃議員は今月11日の記者会見で「先生が安保法制反対と言わなくちゃ教育にならない」などと発言しており、教師による生徒への政治的発言を推奨している人物だ。
池内さおり議員は安保法案をめぐり、積極的にデモに参加していた。

小池晃議員、池内さおり議員の反応

私の両議員に対する質問は以下のようなシンプルなもの。
「埼玉県の公立中学校で赤旗のコピーを配った教師についてどう思われますか?」


結果的には両議員ともに無回答。
ミンシュシュギガー!ジユウガー!とあれだけ叫んだ議員も、共産党に与する教師が学校に政治介入することだけは問題視しないようです。
これが自民党に与する形だったら、ボロカスに言ううんでしょうけど。

教師が学校内で政治活動する問題は、今に始まったことでもない。
昔は日教組の独裁体制で、学校内で教師が堂々と社会党を支持するようにと発言をしていましたが、逆に共産党だけは支持するなと言われたものです。
今回問題となった埼玉県は日教組分裂後、共産党の影響が強い全日本教職員組合に加盟しており、共産党議員にとっては触れられたくない事案なのかもしれない。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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