ネトウヨに媚びる産経新聞とSEALDs界隈の独善的ヘイト


産経新聞のネトウヨ化が目に余る。
【野口裕之の軍事情勢】安保法反対デモに見る若者の政治利用を憂う ナチス青少年部や紅衛兵にソックリではないか… – 産経ニュース
とても全国紙を発行する大手メディアとは思えないタイトルと内容である。
こういった「ヒトラー」「ナチス」という例えは、主に日本共産党などの左翼が使いがちだが、産経まで使ってしまうとは・・・
そもそも誰であろうと「ヒトラー」「ナチス」という例えを使う人は筋が悪い。
重要な政治問題であったとしても、それをナチスの残虐な殺戮と同等であるかのような表現を用いる人物は信用に値しない。これらの行為は、ナチスが引き起こした惨劇を矮小化しているとも言えるだろう。

ヒトラー・ナチスの例えは左翼の十八番

安保法案に反対するデモでは度々安倍首相をヒトラーに見立てた悪趣味なプラカードが掲げられた。彼らがナチスの惨劇を「ネタ」に出来るというあたりで、平和に対しる大した思いは無く、ただ騒ぎたいだけの連中だという証拠でもある。
また、日本共産党の池内さおり議員や吉良よし子議員が行ったパフォーマンスは、その下衆さに多数の批判を浴びることとなった。


共産主義や社会主義を標榜するこの連中の常識とはこの程度なのだろうが、とにかく私は、何か気に入らない者を見つけては「ヒトラー」だの「ナチス」に例えるこの連中が大嫌いだ。
共産主義・社会主義者は「誰かを傷つける権利」「選挙で負けたら国会前で駄々をこねる権利」など暴力的な権利主張ばかりで、その理不尽な主張に見合った大袈裟なアピールが「ヒトラー」「ナチス」となるのだろう。
この連中はナチス被害者の前でも「私たちと同じ苦しみ」と言えるのか?

ネトウヨに媚びる産経新聞

産経がSEALDsに批判的であること自体には問題は無い。
共産党の実質下部組織でありながら、それを隠し無党派を謳っていることに対し、それを報じ批判するのはジャーナリズムとしては当然のことであるからだ。

しかし、そこに事実に反することがあってはならない。
産経新聞は最近でも「Sauda@ibr」という団体を取材した際に、事実に反して「茨城のシールズ」等、あたかも本人が発言したかのような記事を書き問題になったばかりだ。
「茨城のシールズ、標榜したことない」 市民団体代表、産経に抗議 「北とグル」発言も否定(楊井人文) – Y!ニュース

毎日新聞や朝日新聞が極端に左派寄りであるように、産経が右派寄りであることはある意味で健全な状態とも言えるが、最近の産経はネトウヨが喜びそうなタイトルと内容があまりにも多く、これは産経のスタンスというよりもネトウヨに媚びているようにしか思えない。

今回問題となっている記事に関して言えば、今まで自分たちが批判してきた左翼の手法を丸ごとコピーしたような内容で見るに堪えない。書いた本人は左翼へのアイロニーとして、あえて「ヒトラー」「ナチス」を持ち出したのかもしれないが、完全に同じ穴の貉となっている。

とはいえ、今まで散々と安倍首相をヒトラーに例えて、コラ画像まで作っていた左翼デモの連中には、何一つ文句を言う権利はなさそうなので、どうか静かにしておいてほしいものです。
「右派のヘイトは悪いヘイト、左派のヘイトは良いヘイト」という独善的な基準で物事を見る連中には何を言っても無駄なのかもしれないが・・・

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