教師が「昆虫ゼリー」を生徒に食わせたようですが・・・

政治・社会

2014年に書いた記事へのアクセスが急増している。
昆虫ゼリーの真実、人間が食べるのは危険です。

おそらく理由はこれだろう。
生徒18人に昆虫用ゼリー食べさせる…教諭懲戒 : 読売新聞
東京都教育委員会が発表した懲戒の記事だ。
多摩地区の中学教師が、英語の授業中に目隠しをした生徒の口に「昆虫ゼリー」を入れて食べさせたらしい。中級の変態行為だ。

昆虫ゼリーを甘く見るな

昆虫ゼリーの真実、人間が食べるのは危険です。
この記事に関しては通年でそこそこのアクセスがあります。
子どもが昆虫ゼリーを誤って食べてしまったとか、動画投稿目的に昆虫ゼリーを食べるセンスのない人間が、事前に安全性を確かめるのでしょう。
記事内でも書いていますが、中国製で密閉性に問題がある乳酸ゼリーやフルーツゼリーが『安全』な訳がありません。
この記事を公開した当初は、「昆虫ゼリー食べたけど大丈夫だった」という楽観的な人間から嘲笑されたが、その後に画像を追加してからは否定的な意見は聞かれなくなった。
追加した画像がコレ

密閉の甘い乳酸ゼリーがカビている画像です。
これは目視できる不良なので食べる人はいませんが、この程度の品質管理で製造出荷され、販売する側も「多少の変形や液漏れはご容赦」という注意書きをして販売することが通例になっています。
これが「昆虫ゼリー」の現実です。

教師の行為はどこが問題だったのか?

私が記事を公開してからも、昆虫ゼリーを食べる残念な人は後を絶ちません。
しかし、それらの人は「自己責任」で食しています。
今回、懲戒となった中学教師の場合は、授業中という一定の拘束力を伴った環境で、生徒に目隠しをして食べてさせるという「強制的な行為」であった。
少なくとも「昆虫ゼリー」という食用外のものを食べさせるという行為が、適切か不適切かの判断はできたはずで、そこを見誤ったうえに目隠しをするというのは常軌を逸した行為と言えるでしょう。

教師は「楽しくインパクトのある授業をしたかった」と言っているようですが、全然楽しくないしインパクトもない。シンプルな変態行為です。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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