高校生の政治活動届け出制はSEALDs界隈に好都合


高校生にも読んでほしい安全保障の授業
高校生にも読んでほしい安全保障の授業

高校生の政治活動を事前に学校に届けることを認める文科省の方針に、SEALDs界隈が大反対しているようです。
どう考えても「届け出制」はSEALDs界隈の左派に有利なんですが?
彼らは「監視されている」「自由を侵害される」などとと言う決まり文句で何も考えず反対しているようですが、学校側が生徒の思想信条によって、その活動に制限をかけるとすれば、一体どんな思想信条を制限すると思いますか?

日教組などの教職員組合は左翼

日教組の加入率が低下しているとは言え、左翼的な思想を持つ教職員組合が多く右派の組織率は極めて低い。ここで昨日の報道を見てみましょう。
日教組新委員長に岡本氏

大会では、月内に施行される見通しの安全保障関連法の早期廃止のほか、原発再稼働や米軍普天間飛行場の辺野古移転への反対を訴える特別決議を採択。安倍政権が今夏の参院選で憲法改正を争点にしようとしているとし「暴走を断じて許してはならない」とした。

岡本氏は「学校現場からの教育改革を市民的、国民的な運動に広げていかなければならない社会的対話力の強化が必要だ」とあいさつした。
出典:ロイター

これはもう、右翼が発狂しそうな内容である。
教育現場での政治的中立などお構いなしだ。
これらの主張はどれもSEALds(シールズ)界隈の共産党支持者と同じ考えであり、この教職員組合員らが判断するのであれば、むしろ都合が悪いのは右派の高校生。
届け出制を採用する学校だからといって、思想信条に介入するようなことはないと信じたいが、間違ってもSEALDs(シールズ)らに同調する活動が制限されることはないだろう。

この届け出制がどのように機能するかは未知であるが、なんらかの抑制や監視の機能を果たすとすれば、極めて差別的なヘイトスピーチを行うデモを事前に防ぐことかもしれない。
無論、何をもって「差別」「ヘイトスピーチ」とするかは、個々人の感性や思想信条によって大きく異なることは明白で、制限や監視をされた極右的思想を持つ高校生からは強い反発も予想される。

以上の事柄見ても、SEALDs界隈が反対するのは得策ではない。
これに反対することが本心なら、いずれこの連中は「高校の自治」などと叫びだし、バリケード張って授業を妨害するかもしれない。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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