メディアに訴えるより、メディアを作るほうが簡単だ


KSL-Live!
メディアに訴えるのをやめて、メディアを育てることにしました。

このサイト「KSL-Live!」が発足当初、昆虫専門サイトであったことを知っている人がどれだけいるのだろうか?
昆虫に関するマニアックな記事やページのPVは、全体の1%にも満たない。
それは、昆虫マニア向け記事のアクセス数が減っているからではなく、他のジャンルのアクセス数が激増しているからだ。
PVが伸びているジャンルは「政治」と「一般的な昆虫記事」です。
マニアックな昆虫記事はほぼ横ばいか微増なのに対して、「カブトムシ」「哀川翔」という一般的なキーワードが急上昇しています。
これはメディアに訴えるよりも、メディアを育てた方が有効だと確信しました。

マニア向け記事よりも一般的な記事

私の場合は、もっと昆虫飼育や研究に関心を持ってほしいと思い、このサイトを立ち上げました。
しかし、昆虫マニアしか興味を持たないような記事を書いても、マニア以外には敷居が高く全体のパイは拡がりませんでした。
そこで、他のジャンル「政治」「芸能」「知識」など多角的な記事を書き、まずはこのサイトのアクセス数を伸ばしてから、昆虫にも興味を持ってくれる人が出てくれればよいと考えました。
昆虫マニア記事がニッチなのに対し、政治や芸能の分野は興味を持つ人が圧倒的に多く、記事を書けば書くほどアクセス数も伸びました。
時には著名な方に引用していただき、爆発的なアクセス増加もありました。

それに伴い、昆虫に関する記事の書き方も変えました。
マニアしか読めないような内容は控え、誰でも読めるような書き方に。
また、一般的な記事に専門分野の知識を混ぜ込むようにするなどの工夫も。
結果は大成功です。その手法で書いた昆虫記事は1年中検索からの訪問があり、大手メディアより少しだけ専門的な記事として引用もされるようになりました。
ヒットした記事は以下のようなものです。






ヒット記事の特徴としては、子供や若者が興味をもってくれそうなタイトルと内容になっています。
こうやって、新たに昆虫に興味をもつ人を増やさなければ、どんどんと昆虫業界は閉鎖的で排他的な集団と見られ、近寄りがたいものになる。

なぜ、専門分野を切り離すのか?

今回、KSL-Live!から昆虫ブログポータル、昆虫ニュース、昆虫wikiを切り離し、別のドメインへの移植に着手しました。

前述のとおり、専門分野として昆虫の記事を書くよりも、一般的な記事として昆虫を取り上げる方が多くのアクセスが得られます。
ならば、多くのジャンルを扱う「メディア」としてこのサイトを成長させ、そこから適切な頻度と内容で「昆虫」を取り上げていった方が得策であると。
所詮、昆虫マニアが片手間で書いた「政治記事」と思われるのは、不本意ではありますが現実でもあります。
そこで、これからはネットメディアとして認められるような活動に重点を置き、昆虫に関しては、あくまで一つのジャンルとして扱うことにしました。

解りやすく言えば、
他社メディアに取り上げてもらうより、自分がメディアを作って昆虫を取り上げる方が近道で確実だと確信したのです。
昆虫マニアの看板を背負ったまま、いくら政治を語っても信用度は低い。
あくまで、メディアの目線で政治や社会問題などに切り込んでいかなければ、これ以上大きくはならないと思っています。

だからKSL-Live!は一旦、昆虫を切り離します。
いずれは「KSL-Live!でマニアが取り上げられた!」と喜んでもらえるようなメディアになれるよう頑張ります!

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