琉球新報「ポケモンGO」を試した自民推薦市長を叩く
写真:https://www.facebook.com/haruki.mayor
これが共産党推薦の市長なら無視しただろう。
社会現象になっている『Pokémon GO』を豊見城市の宜保晴毅市長が就業中にダウンロードしていたのが気に入らないらしい。
ポケモンGOのジムやポケストップがもたらす経済効果を考えると、市長がダウンロードしてプレイするのは当然ともいえる。
むしろ、ポケモンGOに無関心な市長のほうが問題有りだろう。
市長の反応と
市長の投稿がコチラ
「つぶやきハルー(*^^*)」というのが少し寒いですが、市長としてポケモンGOを試したことを市民へ知らせているだけです。
これをわざわざ琉球新報へ垂れ込んだ人物がおり、琉球新報が記事にしたということらしい。実にアホくさい。
市長はこの指摘に対し、こう弁明している。
私は、取材に対して「菅官房長官が配信前に異例の注意換気をするほどのゲームがどのようなものなのか知るべきだと考えた!」
例えば教師が生徒に注意を促すとき、何が良くて何が危険なのかわからないで、上手く伝えることが出来ないのと一緒。
ポケモンGOについては、賛否両論あると思いますが、私が体験して思うことは、よっぽどルールを守らない限り、事故が多発すると感じました。
教育委員会には、学校への注意換気を指示します。
もちろん、街興し議論もp(^^)q
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=924891080953941&set=a.231031683673221.45404.100002991744784&type=3
ここまで真面目に説明してあげる必要もない。
社会現象になっているゲームを試して何が悪いと一蹴してもいいでしょう。
これに対し、市民から琉球新報の矛盾を指摘するコメントが寄せられている。
7月23日土曜日の琉球新報の4面の経済欄に「ポケモンGoは、ゲームが指定する場所を実際訪れて遊ぶゲームだ。店舗や観光地が指定されれば多くの集客が見込めるため、企業や自治体は連携に期待する」って琉球新報さんの記者が書いてあります
これが答えですね。
琉球新報は解って書いている。
この市長が自民推薦で当選したのが余程悔しいのだろう。
ほんと、沖縄の新聞は腐っているな、と思った次第です。