共産党・池内さおり議員が沖縄高江でふざけた自撮り撮影

政治・社会

日本共産党の池内さおり衆議院議員が、沖縄高江でのヘリパッド建設反対現場でふざけた自撮り写真を撮影しツイッターに投稿している。


ツイッター投稿画面では分かりにくいが添付された写真のうち、右上の写真をクリックするとふざけた自撮りの全容が見える。これが政治家の仕事か?
池内さおり高江で自撮り

池内さおり議員と言えば昨年、安保法案に反対し委員長を室内に監禁し質疑開始を阻止するという暴挙に出たピンクのハチマキ軍団「怒れる女性議員の会」にも参加しその現場で記念撮影(自撮り)をして批判されている。

他にもある議員のふざけた記念写真

昨年、池内さおり議員が安保法制に反対し、委員長を室内に監禁する直前に撮影した自撮り写真が以下。
池内さおり監禁前記念撮影

安保法制に反対し大暴れして能天気に記念撮影する連中にも、税金から給料が支払われていると思うと頭が痛い。
この笑顔で「戦争ガー」と叫ばれても説得力ゼロである。
他にもこんな写真がある。
安倍首相を模した頭部をブルドーザーで轢く前の一枚。これが議員活動らしい。


こういった人をナメきった記念撮影は共産党だけではない。
民進党の山井和則議員は熊本の震災で倒壊した家屋をバックに記念撮影。


池内さおり議員も山井和則議員も、長靴を忘れて背負われる務台政務官と同じくらい恥ずかしいことをしていることを自覚してほしいものだ。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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