豊洲からヒ素?ダムからはアナコンダ、新幹線からはニシキヘビ?ですよ
日本共産党都議団が「豊洲の地下から猛毒のヒ素(デマ)」とか「重機搬入口の下が空洞だ」とか低レベルなことで騒いでおりますが、ブラジルはパラー州のベロモンテダム建設現場の洞窟からは巨大アナコンダが出てきています。
【ブラジル】パラー州のベロモンテダム建設現場で全長10m、重さ400kgの超巨大アナコンダが発見される。世界最大の可能性https://t.co/maHRy3BV5S
工事で洞窟を爆破した際に、作業員が発見 pic.twitter.com/1Y5XweLqdm
— さいたま改2 (@saitamakita) September 25, 2016
ブラジルにも共産党があり、2006年の日本共産党党大会に代表を派遣しているらしい。
やはり共産党らしく「ダム建設現場の洞窟から基準値以上のアナコンダが出てきた、今すぐ工事を中止しろ!」とか騒ぐんでしょうか?
東海道新幹線からはニシキヘビ?
と、そんな下らない事を考えていたらこんなニュースが、
東海道新幹線にニシキヘビ?
いいえ、これはシマヘビの幼蛇です。普通に日本中どこにでもいて都市部だろうが住宅地だろうがお構いなしに這いまわっています。
これは日本共産党都議団が豊洲の地下で「アルカリ性だ!」「猛毒のヒ素だ!」「搬入口が空洞だ!」と騒いだことくらい恥ずかしい間違いで、中日新聞などはすぐに記事を削除しています。