全番組降板した長谷川豊さんを止める人間はもういません
すべてのレギュラー番組から降板を突き付けられたフリーアナウンサーの長谷川豊さん。
今まで擁護していた人たちまで逃げ出すような最後っ屁記事をアップしました。
エサ与えたくないのでリンク先は魚拓だが、長谷川豊氏はレギュラー全部失った事で途端開き直ったな。数日ばかり続いた真摯な論調から、また元の調子に戻ってる https://t.co/iwbx3NV2lA
— 木曽崇@「夜遊びの経済学」6月15日発売 (@takashikiso) October 6, 2016
私も餌を与えたくないので木曽崇さんのツイートから魚拓をご覧ください。
反省は番組降板を避けるための演技?
全番組降板が決定した途端にこのザマです。
自分は正しいことを言ったのに、私を狙っていた連中が炎上させやがった!
彼の言ってることはこういうことですよね?
確か長谷川さんは炎上当初「過激なタイトルは問題に目を向けてもらうための方法」みたいなことを言っていたと思うのですが、炎上狙いでマッチ擦ったら母屋まで延焼し、隣接するテレビ局まで爆発炎上したということでしょう。
マッチを擦った本人が被害者面してみっともないったらありゃしない。
透析患者を指して「殺せ!」とまで書き殴った暴論が社会に受け入れられるはずもなく、炎上は自業自得と断言してよいだろう。このようなレベルの暴言を吐いておいて謝罪はするが自分は間違っていないという態度に多くの人が怒り、スポンサーやテレビ局に抗議が殺到するのは不可避であることは馬鹿でもわかる。
長谷川豊の記事内容が本当なら、MXのスタッフは謝罪文まで作文して長谷川の「反省」を演出しようとしたと取れるのですが、報道ではアシスタントを務める元日本テレビの阿部哲子アナは番組の冒頭で「私個人としては今回のブログの件は長谷川さんが100%悪いと思いますし、フォローの余地は一切ない」と言っているそうです。
一方では長谷川豊の謝罪記事は第三者が修正したのではないかという指摘も、
こうやって二転三転と転びまくりながら火だるまになっていった長谷川豊は結局過去の謝罪も否定するような記事をアップしてしまいました。今まで長谷川豊を擁護して「長谷川さんは謝っているのにヒドイわ」とか言ってた人たちの面目も丸潰れですね。
ところでブラマヨ吉田さんは今後どうするのでしょうか?
あれだけ意気っておいて分が悪くなると逃亡ですか?