真田丸を見ていて鹿島レアル戦での世紀の大事件を見逃した人達へ


クリスティアーノ ロナウド ポスターサイズ:42x30cm レアル・マドリード 写真 CR7 Cristiano Ronaldo Real Madrid

既にメディアが大きく取り上げていますが、18日に行われたFIFAクラブワールドカップ決勝戦「レアルマドリードVS.鹿島アントラーズ」において、主審がレアル側の反則に対し「イエロー出そうとしたけど2枚目だった、やっぱやめとこう」と胸ポケットから出しかけたイエローカードを収めるという大事件が起きた。
主審が判定を誤ったり迷うことは珍しくないが、一度手にかけたカードをポケットに収めて、無かったことにするのは前代未聞だ。
真田丸の最終回を見ていて、この世紀の瞬間を見逃した人は一生悔いることになるだろう。あのレアル陣営の慌てようと主審がビビりまくる姿は生中継で試合経過を見ていたものにとっては衝撃的なものであった。
主審は何にビビっていたかは、生中継を見ていて痛いほど伝わってきた。

開催国枠に優勝してもらっては困る

鹿島アントラーズはJリーグで優勝しておらず、開催国枠として出場していた。
国内リーグも制覇していない鹿島が南米王者を下し、決勝では欧州王者レアルを追い詰めていた。後半、鹿島は柴崎の2得点目となるゴールで2-1と勝ち越すが、レアルはクリスティアーノ・ロナウドの圧倒的な個人技で猛攻をかけ同点に追いつく。
それでも銀河系軍団に臆することなく攻め続ける鹿島に対し、焦ったレアルのDFセルヒオ・ラモスが後半終了間際に後方からのチャージで鹿島の金崎を倒してしまう。
セルヒオ・ラモスはすでに一枚のイエローカードを受けており、これが2枚目となる同選手は退場となる。スタジアムも鹿島の勝利が現実味を帯びたことに歓喜していた。
ジャニー・シカズ主審(ザンビア)はプレイを止め、胸ポケットのイエローカードに手をかけ退場を告げようとするが、退場を恐れたセルヒオ・ラモスは主審から距離をとって逃げる。※本人談
その隙にレアルの選手たちが主審に詰め寄り抗議をはじめ、鹿島の選手も主審にジャッジを求めてアピールを行いピッチは騒然となる。
この時にも主審はポケットに手をかけていたが、結局イエローカード掲示を取りやめて試合続行を命じた。

主審は完全にビビっていた。自分のジャッジで銀河系軍団が開催国枠出場のチームに負け、クラブワールドカップ史上に残る大番狂わせが起こってしまうことに。
冷静に考えれば、大番狂わせを起こすのは主審のジャッジではなく、鹿島の奮闘とセルヒオ・ラモスのラフプレーだ。レアル側の反則はレアル選手によるもので、主審が臆する場面ではなかったはずだ。

一部では買収疑惑も持ち上がっているが、買収されていたならポケットのイエローカードには手をかけていなかっただろう。明らかにイエローの判定をしたが、ビビッてセルヒオ・ラモスに退場を告げることができなかったのだ。

試合はそのまま延長に突入し、クリスティアーノ・ロナウドの連続得点でレアル・マドリードの優勝となった。個人技で圧倒されたとはいえ、もしセルヒオ・ラモスが退場となり10人でプレイしていたらクリスティアーノ・ロナウドがボールを受ける機会も減り、数で勝る鹿島に得点チャンスがあったはずだ。

なんだか、プロレスのカウント「2.9」を見せられたような気分で、主審は下手に空気読むものではないなあと思った次第です。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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