【暴露】netgeekが記事を盗用する悪質な手法を公開してやる
クソパクリバイラルメディアのnetgeekさん、今年も他人の記事を丸パクリする平常運転。もう名前をネットの盗賊netthief(ネットシーフ)に変えたほうがいっそわかりやすいぞ。
この、netgeekことネット盗賊netthiefがどうやって効率的に記事をパクっているかを暴露してやろうかと思います。
先日も私の記事を完全にまるっとコピーしてくれたのでお礼です。
当サイト→蓮舫、中国語の新年挨拶をこっそり書き換えるも編集履歴が丸見え
netgeek→【炎上】蓮舫が新年の挨拶を中国語から日本語に修正!あんた何がしたいんだよ!
パクる手法って、そりゃ他のサイトをチェックしてるんでしょ?と思う方もいるでしょうが、netgeekは相手が記事を公開する前にネタをパクることが出来るのです。
それはツイッターを利用する実に簡単な方法です。悪用厳禁です。
他人の仁義を悪用するnetgeek
netgeekではツイッターからパクってきたネタが多数掲載されている。
ツイッターで話題になっているネタをどうやって収集しているのでしょうか?
これが簡単なんです。同業他社のツイッターアカウントを監視しているだけ。
ツイート主に掲載許可を求めるツイートを発見したら、自分は許可を取らずに高速で記事にする。これならパクリ先が記事を公開する前にネタを先行掲載できるのです。
例えばこれ、最初に掲載許可を求めたのは「ハム速」でしたが、ぞくぞくとネットメディアが掲載許可を求めている。中には日本テレビの番組アカウントも。
突然すみません、日本テレビNEWSZEROアカウントです。こちらのツイートが話題になっているのを拝見しまして、お話おうかがいさせて頂けたらと思っております。お忙しいところ申し訳ありませんが、当アカウントをフォローして頂くことはできますか?よろしくお願いします
— NEWS ZERO 取材班 (@newszero_syuzai) January 9, 2017
はじめまして。Spotlightに記事を投稿しているwagibankと申します。この原因は想像していませんでした…!w宜しければこちらのツイートを記事で紹介したいのですが、ご許可頂けますでしょうか。https://t.co/jSBumYG95J
— spotlight_wagibank (@sl_wagibank) January 8, 2017
こういったアカウントのツイートを監視し、他人の掲載許可を横取りするのです。
掲載許可を求めているメディアは許可のの返答があるまで記事は公開できません。しかし、netgeekは最初から許可なんて取らないので速攻で無断掲載をしてしまいます。
コレ→http://netgeek.biz/archives/90475
酷いでしょ?
netgeekライターの「我が家」で起きた事として記事にしています。
これは盗用どころか捏造記事ですね。
これでは知らない人が見たら、netgeekの記事を他社が盗用したかのように見える。netgeekの記事は大半がこの手法で他社から盗んできてはオリジナルを偽装しているようだ。
まさにネットの盗賊「netthief(ネットシーフ)」ですね。
他社がネタ元に掲載許可を取るために仁義を切っている過程を監視して、それを先行して無断掲載してしまうのです。
しかもツイッターのAPIは使用せず、さも自分のオリジナル写真であるかのように見せかける悪質な違反。
以前は複数人で運営していたようですが、最近では悪名高い「腹BLACK」が一人しか残っていないようで、パクらないと運営が出来ないのでしょう。