社民党・照屋寛徳議員は中国人?沖縄差別の元祖?ネットの噂を検証


照屋寛徳公式HPプロフィール写真
写真:照屋寛徳公式HPプロフィール写真
ツイッター界隈で、社民党の照屋寛徳衆議院議員(沖縄2区)が中国人ではないか?という噂が流れた。


噂の論拠とされたのが以下の動画で、途中表示されるテロップ「日社民党国会对策委员长撰文支持冲绳独立」が「日本の社会民主党国会対策委員長の撰文」と読むことができ、照屋寛徳社民党国対委員長が中国では“撰文”と称されているというもの。

しかし、これは完全な誤解である。
中国語で「撰文」とは著者という意味で、人名ではない。

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誤解ではあるが安心できない沖縄独立論

中国語で「撰文」とは著者や文章を作るという意味で、日本でも使われる言葉だ。日本においても同様の意味で使用される「撰文」は記念碑などに刻まれる文章「碑文」などの文章作成を意味するものだ。
しかし、楽観視はできない。動画の中で表示されるテロップ「日社民党国会对策委员长撰文支持冲绳独立」は中国の報道機関が日本の政党幹部が沖縄の独立を支持する文章を書いていると伝えるものであり、中国にとっては都合の良い発言として取り上げた意図がある。

この動画は2013年の5月にyoutubeに投稿されたものであり、このニュースは沖縄独立を目指す組織「琉球民族独立総合研究学会」の発足を伝えるニュースだ。その動画の中で社民党の照屋寛徳国会対策委員長が沖縄独立を支持するブログを書いていることも話題にされている。
この中国のニュースが言っている「支持独立沖縄」とは以下のブログの事だろう。
沖縄、ついにヤマトから独立へ 2013年04月01日:テルヤ寛徳のブログ

ここで照屋寛徳議員は以下のように述べている。

私は、明治いらいの近現代史の中で、時の政権から沖縄は常に差別され、今なおウチナーンチュは日本国民として扱われていない現実の中で、沖縄は一層日本国から独立した方が良い、と真剣に思っている。
(中略)
結局のところ、ウチナーンチュを差別し、犠牲を強いている張本人(犯人)は、ヤマトの国であると知った。

 世界各地の独立過程を研究し、国連の各種委員会に参加し、太平洋島しょ国との連携構築も目指す、という「琉球民族独立総合研究学会」の設立に大いに期待し、賛同する。

この言葉、どこかで聞いたことありませんか?
そうです、のりこえねっと辛淑玉氏が高江へ活動家を派遣する集会で発していた言葉とよく似ているではありませんか?
参考:辛淑玉の指南動画流出「若者は死ね年寄りは捕まれ」福島瑞穂も登壇

この沖縄独立論の支えとなっているのが「沖縄は差別されている」という、実体のない妄言であることは想像に難くない。

ただし、この「琉球民族独立総合研究学会」という組織は、各国の独立過程を研究する機関とされており、その過程で中国の独立阻止と虐殺も研究してほしいものだ。中国にとって沖縄が日本から独立しアメリカと決別すれば、軍事的には圧倒的に有利になるのだが、その過程で「独立」という中国が目を背けたいキーワードに直面することにもなる。

少し長くなってしまったが、この検証の過程で社民党と沖縄の関係が皆様にも解ってもらえたと思う。次はあの”辛淑玉動画“に関しても掘り下げてみるとしよう。

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