共産党の異様さ際立つ!翁長知事の訃報に議員ら一斉に「遺志を継ぐ、戦い抜く」と基地反対運動激化の狼煙
政治・社会
8月8日午後、沖縄県の翁長雄志知事が死去した。すい臓がんの手術を受けていた翁長知事は、治療を続けながらも公務に復帰し、7月27日には辺野古の埋め立て承認撤回を表明するなど、あらためて基地反対への意思を鮮明にしていた。7月30日に再入院していたが意識混濁となり、8日に謝花喜一郎副知事を職務代理することを発表した直後の訃報であった。
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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について】
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