Vineはクソつまらないのでtwitterの赤字とは関係なく終了した


Vine
twitter社が身売りを望むも、一旦は買収に名乗りを上げた各社が次々と逃げていく。そんな中で、twitter社は6秒動画の「Vine」を終了することを発表した。

売却ではなく終了の道を選んだ理由を「twitterに埋め込んだ動画の保持」とする見方があるが、これが大きな理由の一つで間違いないでしょう。
赤字続きで身売りもままならないtwitter社にとってVineがお荷物であることは間違いないが、仮にtwitter社が黒字であったとしてもVineは自滅して終了していたのではないかと筆者は思っている。

Vineが落ちた落とし穴

ちょっと前まで筆者はVineを好んで利用していて、なかなか面白い投稿もあり、ツイッターで引用するとリツイートも多かった。

しかし、このように一般人の面白い投稿に出会う機会は少なく、話題になる投稿は専門的な動画加工テクニックを駆使したトリック動画が大半を占めていた。
素人の投稿が拡散される機会はほぼ皆無で、ツイッターのような有力なインフルエンサーもいない。ツイッターならフォロワーが一桁でも少しづつリツイートされ、いずれインフルエンサーの目に留まり爆発的に拡散することがある。そのような「夢」がVineには無かったのだ。
ひたすら有名プロが作品を見せびらかすだけで、素人の参加する余地もない。
そもそも面白い動画を見つけて拡散するという風潮がなく、運営が用意した「話題の動画」などのコンテンツからユーザーが視聴するだけ。ツイッターのようなユーザー任せで無限に拡散して、どんどん世界が拡がり繋がっていく楽しみが全く感じられない。必然的にユーザーが飽きるのも早くなる。
これでは拡散によるニューカマーは誕生しない。

Vineにはもう一つの問題があった。
それは「売名」「売り込み」だ。
売れないアイドルがひたすら意味のない自撮りを連投したり、歌手志望のアメリカ人が全力でファルセット(裏声)を披露するなど、スターへの道を勘違いしている投稿で溢れているのだ。
ツイッターならインフルエンサーをフォローしておけばこういったノイズを省いて、効率的に良質な投稿を見ることができるがVineはインフルエンサーが皆無なのでそうもいかない。面白い投稿を求めてサーフィンする過程で必ずクソ投稿を見せられるのだ。
Vineでの売名や売り込みは素人のオーディションを見せられるような苦痛で、実に不快。
話題の投稿として紹介される動画もクソ寒いギャグばかりで見てはいられない。
SNSとして全く機能せず、ひたすら一方的な自惚れ投稿に占拠されたVineは最早再起不能であり、終了は当然の結果だ。

長々と愚痴ったが、まとめると・・・

Vineは面白くないので終了する。

と、いうことです。

OFUSEする

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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