共産党池内沙織議員の「アメ公帰れ」がヘイトスピーチである理由


池内沙織ツイッターアイコン
写真:池内さおりツイッターより

日本共産党の池内さおり議員がアメリカ人を「アメ公」「ヤンキー」「日本から出ていけ!」と罵倒するヘイトスピーチをツイッターに投稿している。

これは荒木栄の作詞から引用したものであるが、意図的にアメリカ人を批判する目的で利用していることは明白で、在日韓国・朝鮮人に対して「チョンは帰れ」と叫ぶヘイトスピーチと同様の行為である。

国や人種で一括りにしての批判は差別

この池内さおり議員のツイートに対して、共産党界隈では擁護の声もある。
これは米軍の撤退を求めているのであって、人種などではなく「軍隊」という括りで批判しているから差別にはあたらないという屁理屈だ。

では、これを在日韓国・朝鮮人にあてはめても同じことが言えるだろうか?
在日韓国・朝鮮人による犯罪を例に挙げ、それを批判する声が、

「ゴーホームチョン
チョン公帰れ!祖国の独立はばむ
韓国・朝鮮の犯罪者はゴーホーム」

これを正当化することはできるだろうか?
屁理屈をこねれば、これは韓国・朝鮮人による犯罪を批判する言葉であり、犯罪を犯せば国外退去してほしいと思うのは当然の主張だということになる。国や人種への批判ではなく「犯罪者」という括りなので差別にはあたらいと。

だが、これらは本当に正しいことなのだろうか?
私は「朝鮮人は帰れ!」というフレーズ一つをとってもヘイトスピーチであると考える。だから「アメ公帰れ!」もヘイトスピーチであると考える。

沖縄での基地反対派が叫ぶ「ヤンキーゴーホーム」も差別ではないと居直る人がいる。この人達の理屈は在日韓国・朝鮮人は立場が弱いがアメリカ人は強いので差別にはあたらないという。
これこそ、人を人として見ず国や人種などの括りで判断する「差別」ではないだろうか?
例えば両親のうち一方がアメリカの生まれで、その子供の容姿に西洋人の特徴が見られた場合にイジメの対象になる場合がある。この場合も「アメリカ人は強いから」「西洋人とのハーフは将来モテる」などと言って、その子をイジメから救えないと言うのか?

日本共産党はこの人を野放しにしておいて良いのだろうか?
過去にもナチスをモチーフにして政権批判するなどの過激行動が問題視され、熊本で地震が発生した際には、地震を利用して原発批判に結び付ける発言をツイッターに投稿し多くの批判を浴び、後に削除している。
池内さおり議員が日本共産党に入党するに至る思想の元も特高による「小林多喜二の拷問死」であり、日本共産党の理念に共感したというより「権力憎し」の闘争路線であることは間違いない。
この国を良くしたいのではなく、ただ過激に戦いたい、戦う理由と言い訳を常に求めている人にしか見えないのだ。

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【運営・執筆】竹本てつじ【転載について

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