自民党・長尾敬議員「南京大虐殺はありませんでした。」ツイッター投稿に至った経緯は?


自民党・長尾敬議員「南京大虐殺はありませんでした。」ツイッター投稿に至った経緯は?

自民党の長尾敬衆議院議員が自身のツイッター公式アカウントで「南京大虐殺はありませんでした。これが私の理解です。」と投稿していたことが判明した。

長尾敬議員は、ネットメディアのデマを拡散したことを削除して謝罪していたことを時事通信に報じられていた。この報道に対し、一般のアカウントから「これもデマだから削除して謝罪しろや。南京大虐殺はあった。」と過去のツイートを指摘され今回の投稿に至ったようだ。
無根拠ネット投稿を拡散呼び掛け 自民・長尾敬議員、削除し謝罪 – 共同通信 47NEWS

南京事件に関しては、その真偽を巡り多くの見解が示されているが、長尾敬議員の否定の仕方は誤解を招くものだ。賛否ある問題だけに、当サイトでは一連の流れをまとめて掲載するに留める。

発言に至る経緯と反応

長尾敬議員が、ネットギークのデマ中傷記事に釣られ拡散をしてしまったことが発端。


この情報に関しては当サイトの調査でデマであることが判明している。2ちゃんねるにネタとして投稿された3件の投稿が元になった根拠のないもので、3件の投稿も同一人物である。
参考:【検証】一つの制作会社がテレビ局を乗っ取っている!と言うデマが流れた経緯
参考:リテラに記事を盗まれた!当サイトの検証結果をリテラ編集部の調査として掲載

これに関連し、一般のアカウントから過去の「南京事件」関する投稿を削除するように求められる。


↓削除を求められた投稿


長尾敬議員の反論が始まる。

この後にも様々な意見が寄せられている。長尾敬議員の投稿「南京大虐殺はありませんでした。」を、事件の完全なる否定ととるか、事件はあったが「大虐殺」と呼ばれるような事件ではなかったという意味なのか?この辺りで投稿の意味合いが異なってくることから、長尾敬議員に丁寧な説明を求める声も寄せられている。
一方で、大虐殺はあったとする意見も多数寄せられており、投稿の波紋はこれからも広がりそうだ。

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