はあちゅう「世の中童貞ブームだった」女性のセクハラは「みんなやってる」で許される#metooの欺瞞


はあちゅう「世の中童貞ブームだった」女性のセクハラは「みんなやってる」で許される#metooの欺瞞

作家・ブロガーのはあちゅう氏が、男性に対する侮蔑的な発言を掘り起こされたことに対し「世の中は童貞ブーム。2010年以降、「童貞」は堂々と言っていい&モテの要素になった説」などという言い訳を始めている。


↓告白前にまとめられた「童貞」発言


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小島慶子も過去の発言なかったことに

はあちゅう氏は先日、電通時代に著名クリエイターからセクハラを受けていたと証言し話題になっていた。その内容は実にひどいもので、深夜に自宅に呼び出され侮辱的な言葉を浴びせられたり「今すぐ飲みの場所に来い。手ぶらで来るな。可愛い女も一緒に連れてこい。お前みたいな利用価値のない人間には人の紹介くらいしかやれることはない」などと言われたという。
はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」
ここで暴露されている人物が批判されるのは当然であるが、自身の性的な侮蔑発言に関しては「ブーム」で片づけるというのはいかがなものか。この言い訳が通るなら「昔は女性へのセクハラは珍しくなかった」というオジサンの言い分がそのまま通ってしまう。

はあちゅう氏の「童貞イジり」は一種のサブカル的な考察も含まれており、これはこれで「以後、気を付けます」で良いと思うのだが、女性が男性をイジることは許されて、逆に男性が女性をイジるのは社会的に抹殺されるレベルで吊るし上げるというのはあまりにも理不尽だ。

過去に受けた性被害やセクハラを「#metoo」のハッシュタグをつけて告発することがツイッターで盛んに行われているが、これを推奨している元TBSの小島慶子氏らは過去にラジオでスキンヘッドで色白の男性に対して「シロイルカみたい」と発言し、フジテレビの「ごきげんよう」に出演した際には自身がお気に入りの美容師のエピソードで「金髪で肩甲骨の張り出しが好き」というトークの後、小堺一機氏に対して「金髪で肩甲骨もあるのにねえ」と嫌味を言って笑いにしていた。
これに関しては本人にツイッターで問いただしたが完全に無視である。

こういった活動のほとんどが、女性が男性に性的な発言や嫌がらせをすることは許されるという、これこそ性差別だとしか言いようのない認識のもとに行われている。社会的に見れば、女性が虐げられているのは事実ではあるが、こういった不公平な言い分を押し通している限りは、今回のような指摘が相次ぐことだろう。

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