田中龍作さん難民の取材で自分が難民に!金も無いのにバングラデシュへ渡航!現地から必死にカンパの訴え
政治・社会
ジャーナリストの田中龍作さんがバングラディシュの「ロヒンギャ難民キャンプ」を取材している。
お金も無いのに・・・
案の定、無計画な渡航で借金まみれ、カードをこすりまくって金欠状態に陥りカンパの無心を繰り返している。もう帰ってこなくていいです。難民キャンプに合流してください。
読者の皆様。日本のマスコミが報道しないロヒンギャ難民の実情を伝えるために、田中龍作はカードを こすりまくって 現地に来ました。借金です。ご支援なにとぞ宜しくお願い申しあげます…https://t.co/KJbunW576x
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) January 15, 2018
難民取材で自分が難民になる龍作
バングラディシュ滞在の三日後には早くもお金クレクレの投稿が始まり、五日目にも悲痛なクレクレ投稿が続いている。
読者の皆様。ロヒンギャ難民問題は日本政府のミャンマー支援が第2の惨劇を引き起こしかねません。その実情を伝えるために現地取材に来ました。カードをこすりまくっての借金です。ご支援なにとぞ宜しくお願い申し上げます…https://t.co/KJbunW576x
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) January 17, 2018
金銭の余裕もないのに海外へ渡航してトラブルにでもなれば日本の恥だ。
難民の取材に行って自分が難民になってどうする?
出国してダッカに着いた時点では元気に安倍政権批判していたのに・・・
「民族浄化を仕掛けたミャンマーには、安倍昭恵と加計孝太郎が影をくっきりと落とす。」
【ロヒンギャ難民・連投1】
田中はきょう未明、ダッカに着いた。想像を絶する規模の人道危機が起きているのにもかかわらず、日本のマスコミは控えめにしか伝えない。民族浄化を仕掛けたミャンマーには、安倍昭恵と加計孝太郎が影をくっきりと落とす。
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) January 12, 2018
それにしても、ミャンマーのロヒンギャ問題と加計孝太郎を結び付けるのは無理があり過ぎだ。
田中龍作さん、さようなら・・・
僕たちは貴方を忘れません・・・
できるだけ。
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