働き方法案が衆院厚労委で可決!前原誠司の第一声がコチラ「こんな痺れる気持ちの良い勝利はありません」
安倍政権が最重要法案としていた「働き方改革関連法案」は25日の衆院厚生労働委員会で自民、公明と日本維新の会が野党の反対を押し切る形で可決した。
採決では野党議員らが委員長席を取り囲み怒号が飛び交い、採決後も野党議員らはSNSで怒りの声を挙げているが、国民民主党の前原誠司さんの第一声は一味違った。
伝統の阪神vs.巨人@甲子園球場。糸井のホームランによる、まさに「虎の子」の1点を岩貞ー桑原ードリスの完封リレーで守り切って勝利。しかも相手投手はエース菅野。こんな痺れる、気持ちの良い勝利はありません。あっぱれの一言です。ありがとうございます!(誠)
伝統の阪神vs.巨人@甲子園球場。糸井のホームランによる、まさに「虎の子」の1点を岩貞ー桑原ードリスの完封リレーで守り切って勝利。しかも相手投手はエース菅野。こんな痺れる、気持ちの良い勝利はありません。あっぱれの一言です。ありがとうございます!(誠)
— 前原誠司 (@Maehara2016) May 25, 2018
もう仕事をする気は一切ないようだ。
働く気のない人には働き方改革なんて関係ないのだ。
能天気な議員生活
働き方改革関連法案に関しては、盛り込まれた高度プロフェッショナル制度を巡って野党が猛反発。
国民民主党は24日の衆院本会議「高鳥修一厚生労働委員長解任決議案」の審議で柚木道義議員が趣旨弁明、山井和則議員が賛成討論に立っている。また、25日の衆院本会議では「厚生労働大臣加藤勝信君不信任決議案」の採決の前に賛成の立場で大西健介議員が討論している。
党を挙げて反対してきたが衆院厚生労働委員会で可決され、与党は29日に衆院を通過させて参院に送る見通しとなった。多くの議員がさらに反発を強め安倍政権への怒りをぶちまける中、前原誠司さんは今日も能天気である。
伝統の阪神vs.巨人@甲子園球場。糸井のホームランによる、まさに「虎の子」の1点を岩貞ー桑原ードリスの完封リレーで守り切って勝利。しかも相手投手はエース菅野。こんな痺れる、気持ちの良い勝利はありません。あっぱれの一言です。ありがとうございます!(誠)
— 前原誠司 (@Maehara2016) May 25, 2018
自ら民進党を崩壊させておいて旧・希望の党から国民民主党にちゃっかり合流した前原さん。次の選挙には出ないのでしょうか?完全にやる気を失っています。
働く気がないなら辞職してください。