国民民主党のブラック労働で桜井充議員が五月病か?「休む暇がありません」←18連休取ったからな
国民民主党の桜井充議員がお疲れのようだ。
「休む暇がありません、本当に忙しい。」
18連休明けに国民民主党を結党、新しい環境に馴染めず五月病にかかったのかもしれない。
【桜井充メールマガジン1054号】
◇休む暇がありません
議運の理事になってから、本当に忙しい。今朝も朝9時から理事会で、明日の本会議の議事を決めた。昨日夕方会議を行ったのだが、与党の提案に対して、立憲民主党と共産党から反対の意見が表明…
桜井充さんの投稿 2018年5月31日(木)
18連休も取れば体が鈍る。仕事もしたくなくなる。
当然ながら仕事も溜まっている。自業自得だ。
国民民主党のブラック労働に愚痴
桜井充議員の説明では、まず立憲民主党と共産党が悪いようだ。
議運の理事になってから、本当に忙しい。今朝も朝9時から理事会で、明日の本会議の議事を決めた。昨日夕方会議を行ったのだが、与党の提案に対して、立憲民主党と共産党から反対の意見が表明されたため、今朝の会議になった。
そして、国民民主党のブラック労働に愚痴を漏らす。
議運の理事となり会議で昼休憩が無くなり、党の組織委員長の仕事で拘束時間が長くなったのだとか。
議運の理事になったので、火曜日と水曜日のお昼の時間に会議が入った。さらに、党の役職で組織委員長になっているので、執行役員会と総務会に出席しなければならず、拘束時間が長くなっている。
こうなると、もう愚痴が止まらない。法務委員会を一人でこなしているのに内閣委員会にまで駆り出される始末。その他の頼まれ事もあり毎日大変らしい。
新しく所属することになった法務委員会では、国民民主党の議員は私一人なので、オブザーバーとして委員会の前の理事会に出席し、委員会では、毎回質問に立っている。人数が減ると本当に大変で、今週火曜日には内閣委員会にも駆り出されて、質問に立った。
その他に、役所からのレクを受けたり、頼まれごとの処理を行ったりで、毎日大変である。仕事が回ってくるのは期待されているからだろうと良いほうに理解して、毎日仕事に明け暮れている。
最後の一文がヤバい。
「仕事が回ってくるのは期待されているからだろうと良いほうに理解して、毎日仕事に明け暮れている。」
期待されていると信じ込み、休みもなく働くのは危険です。誰かに相談して国民民主党のブラック労働を告発したほうがいい。
そして、18連休とかバカなことはやめて、計画的な休日配分に心がけましょう。