毎日新聞「くその症状、謝ったら死ぬ病、原因と処方箋を探る」立川談四楼の与太話を掲載
マスコミ・報道
毎日新聞総合デジタル取材センター(@mainichi_dmnd)の投稿に目を疑った。
「くその症状は、すぐ謝れば解決する」
<その症状は、すぐ謝れば解決するかもしれないのに、過ちをかたくなに認めない▽問題点を追及されると、ごまかしたり無視したりする--。なんともたちの悪い「患者」だ……>
特集ワイド:「謝ったら死ぬ病」まん延? 政界・スポーツ界に今…… – 毎日新聞 https://t.co/gd7yZiPgn6
— 毎日新聞 統合デジタル取材センター (@mainichi_dmnd) 2018年5月30日
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それはいいとして、引用されている毎日新聞の記事「特集ワイド:「謝ったら死ぬ病」まん延? 政界・スポーツ界に今……」が気になる。
自分のことを棚に上げる毎日新聞
書き出しから寒い。
政界やスポーツ界に新たな病がまん延しているらしい。その名は「謝ったら死ぬ病」。自らの非を認めたら、その瞬間に死が訪れると信じているような「病」の原因と処方箋を探った。
この寒い書き出しから始まる記事、どうせ政権批判につながるのだろうと予想できるが、やっぱりそうだった。アイツの与太話が出てくる。
誰がこの病にかかっているのか? 落語家、立川談四楼さんに尋ねると、すぐさま安倍晋三首相と麻生太郎財務相の名を挙げた。
立川談四楼・・・
クスッとも笑えない政権批判をツイッターに連投する落語家だ。
談四楼に続いて「謝罪マスター竹中功」「精神科医の名越康文」のコメントが掲載されているのだが、この人たちのアドバイスを受けるべきは毎日新聞である。
ネットでは、謝ったら死ぬ病気の重症患者は「大手マスコミ」というのが定説なんですけど。
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