恥ずかしい写真!立憲民主党「安定的な皇位継承を考える会」張り切って開催するも参加者数名、改元ブームのときだけ参加した売名議員も
政治・社会
立憲民主党が15日に国会内で「安定的な皇位継承を考える会」を開催したが、参加者がたったの5名という大惨事となった。同会会長の海江田万里氏と事務局長の山尾志桜里氏を除くほとんどの所属議員が参加を見送ったようだ。
今回の出席者は海江田氏や山尾志桜里衆院議員ら5人にとどまり、記者団からは「われわれの方が多い」との声も漏れた。国民の前に、まずは党内の理解を求める必要がありそうだ。
出典:立憲民主が「安定的な皇位継承を考える会」開催も出席者5人 – 産経ニュース
改元ブームの時だけ売名参加
産経新聞では参加者は5名となっているが、海江田万里氏のフェイスブックを確認すると6人目の参加者が写っている。必死のアピールか?
立憲民主党 海江田万里さんの投稿 2019年5月14日火曜日
この「安定的な皇位継承を考える会」は昨年の7月に発足して以降、何度も会合が開かれているが全く人が集まらず惨憺たる光景となっていた。それでも改元前の話題性がある時期には多くの議員が参加しており、売名行為としか思えない。
おおさか誠二事務所さんの投稿 2019年3月19日火曜日
あまりの酷さに昨年の11月を最後に党の公式ホームページでも会合のニュースを伝えなくなっている。党としては完全に無かったことにするつもりのようだ。
やっぱり立憲民主党は共産党化している。本音では皇室の存在に反対しているのだ。
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