これアリですか?立憲民主が女性アナウンサーを放送局所属のまま参院選擁立、放送の中立は保たれるのか?


これアリですか?立憲民主が女性アナウンサーを放送局所属のまま参院選擁立、放送の中立は保たれるのか?

 立憲民主党宮城県連は7日、ラジオ局「エフエム仙台」アナウンサー石垣のり子氏が、夏の参院選宮城選挙区に立候補することを発表した。石垣氏は4月30日付でエフエム仙台を休職しているが、翌日の5月1日には党本部への擁立要請をする会見を行っている。7日の会見でも退職したという話は出てきていないようで肩書は「エフエム仙台アナウンサー」になっており”元アナウンサー”ではない。

 これでエフエム仙台の政治的中立性は保たれるのだろうか?

保険のための休職扱いか?

 法律上は、エフエム仙台の放送内容が政治的に中立で選挙に影響しなければ問題ないのだろうが、所属アナウンサーが政権打倒を掲げる特定の政党から立候補することには違和感がある。
 
 立憲民主党宮城県連は、石垣氏の擁立が決まる前は元AKB岩田華怜の母・フリーアナウンサーの菅原美話氏に出馬要請していた。しかし、岩田氏が介護を理由に出馬断念したため急遽、石垣氏に白羽の矢が立った経緯がある。急に決まった擁立とは言え1日には「腹決めて臨む」と会見をしているのだから、その時点で局を退職するのが筋だろう。

 宮城県選挙区では自民党の現職・愛知次郎氏と共産党の新人・元仙台市議の舩山由美氏の出馬が決まっている。野党は1人区での候補者一本化を目指しており、共産党候補との調整も行われ一方が取り下げる可能性は高い。また、愛知次郎氏と前回参院選で争った和田政宗氏は自民党入りしたため比例代表での出馬となっている。これにより圧倒的多数の保守票が愛知氏に集中することは間違いなく、野党共闘で太刀打ちできる状態ではない。
 こういった背景から、石垣氏が落選を予想して、局を退職せず休職扱いにしているのかもしれない。一般的な職業ならまだしも、中立が求められる放送局のアナウンサーがこれでは覚悟の一端すら見えてこないと言わざるを得ない。

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