「保育園落ちた」朝日新聞記者が小さなことでも炎上させます宣言
朝日新聞の仲村和代記者が「保育園落ちた」のその後の情報を求めている。内容としては「高額な認可外に通っている、親に預けているが共倒れ寸前、保育園に入れはしたが、遠方だったりして疲弊している」と、政権批判につながりそうな悲惨なもの限定だそうです。
【募集中】「保育園落ちた」その後を取材中です。高額な認可外に通っている、親に預けているが共倒れ寸前、保育園に入れはしたが、遠方だったりして疲弊している、など、体験談お待ちしてます。保育方針に不安を抱えているケースもあるようです。https://t.co/ju8l3JoHoX
— 仲村 和代 (朝日新聞) (@coccodesho) September 30, 2016
人の不幸で飯を食う朝日新聞
こんな募集の仕方をすれば現状を批判するだけの偏った情報しか得られないだろう。保育の問題に向き合って活路を見出した人の意見も聞かないと。
この仲村和代記者は「保育園落ちた日本死ね!」の騒動が起きた際に、保育園落ちた人を名乗る人物の提灯記事を書いた記者だ。
記者にに対して直接会うことも電話も拒否した真偽不明の人物の暴言をここまで信用できる立派な()記者ですねぇ。
その立派な()記者が今度は独自に「保育園落ちた」で政権を批判してくれる人を募集しているのです。不幸話なら盛ってもOKなんでしょうか?
なお、悲惨な不幸話はあまり集まっていないらしく、未だに仲村和代記者の固定ツイートは昨年のままで「小さなことでもいいので」と募集中。
【募集】保育現場の問題を取材しています。特に保育士の労働環境や、安全面について。小さなことでもいいので、保育士の方、保育士経験者の方、保護者の方、情報をお待ちしています。メール nakamura-k7あっとhttp://t.co/8oTb5L6NQQ まで。よろしくお願いします
— 仲村 和代 (朝日新聞) (@coccodesho) October 13, 2015
小さなことを盛に盛って政権批判記事と書かないでしょうねぇ?
小さな事なら記事にはならないと思うのですが・・・